ポリマー材料の化学構造、組成評価

事例No.

AC-0004

概要

可溶性ポリマーの化学構造をNMR測定により同定する。また、複数のポリマーの混合物、あるいは複数種のモノマーが重合した共重合体について、その組成を評価する

お困りごと・要望

ポリマーの種類を知りたい
異種ポリマーの混合組成、共重合体組成を知りたい

事例提供機関

分析方法

ポリマーなどの試料を重溶媒に溶解して測定を行う。水素、炭素、フッ素などの結合状態を観測する。必要に応じて二次元測定や拡散測定を組み合わせることにより、これらの接続を調べ、試料の分子構造、共重合体や混合物の組成を明らかにする。

分析結果

市販の水溶性高分子であるポリアリルアミン塩酸塩中には高分子の他、モノマー成分が存在していることがDOSY測定によりわかった。

関連装置

JNM-ECS 400(日本電子)

適用可能な材料

PP、高機能プラスチック、界面活性剤、添加剤