化学物質リスク管理研究センター
アクセス | リンク | お問合せサイトマップEnglish Site
HOME > 詳細リスク評価書 > > 正誤表
MENU
CRMについて
組織図・メンバー紹介
研究プロジェクト
工業ナノ材料のリスク評価・管理研究
国際学会参加報告
CRMカレンダー
採用情報
アクセス
お問合せ
詳細リスク評価書

  詳細リスク評価書

 詳細リスク評価書 鉛 
 

正誤表

場所
要約 7 下から4行目 二枚
第I章 15 下から10行目 詳細は第VII章に記述するが 詳細は第II章に記述するが
18 表T.2の硝酸鉛の「溶解度」の項 アルコールに可溶 アルコールに不溶
20 2行目 経済産業省が発行している「資源統計年報」 経済産業省が発行している「鉄鋼・非鉄金属・金属製品統計年報」および2002年度まで発行していた「資源統計年報」
20 3行目,下から9,2行目 資源統計年報 これらの統計年報
第II章 33 表U.2 庭その他の部分 庭のその他の露出土壌
36 下から14行目 土壌からの摂取であるとすると 土壌からの摂取に配分すると
36 下から12行目 土壌からの摂取であると仮定すると 土壌からの摂取に配分すると
37 表U.4の「オーストラリア」の項の備考欄 95%値〜最大値 95%値
37 表U.5の出典 GEMS/Food (1992) WHO (2000b)
39 表U.7

(別表参照) [PDF:80KB]

(別表参照) [PDF:80KB]

42 表U.9 安全余裕域 安全マージン
42 下から6行目 のMCL 濃度1.3mg/L以下
43 式中 飲料水からの摂取割合 TDIを飲料水に配分する割合
44 5行目,式中 飲料水からの摂取割合 TDIを飲料水に配分する割合
45 式中(2ヶ所),9行目 飲料水からの摂取割合 TDIを飲料水に配分する割合
第III章 53 一番下の段落 すそ切り以下の排出量については,排出量は媒体別に推計されていないが,届出排出量については埋め立て排出が大部分を占めていることから,すそ切り以下の排出量についても同様に埋め立て排出が大部分を占めているものと推測される すそ切り以下の排出量については,排出量は媒体別に報告されていないが,届出排出量を基に推計されていることから,すそ切り以下の排出量についても届出排出量と同様に埋め立て排出が大部分を占めていると考えられる
54 下から4行目 各火力発電所の2002年度の発電電力量との積によって 各火力発電所の発電電力量との積によって
56 下から5行目 経済産業省発行の「資源統計年報」では 経済産業省発行の「鉄鋼・非鉄金属・金属製品統計年報」および「資源統計年報」では
57 1,7,9行目,および下から8行目 資源統計年報 これらの統計年報
62 図III.6の出典 (1997〜2002) (1977〜2002)
73 図III.23の縦軸ラベル t/tear t/year
第V章 98

9行目

二枚
第VII章 117 一番下の行 ビーグル犬に鉛濃度がおよそ0, 10, 50, 100および500ppmとなるように酢酸鉛を混合した飼料を ビーグル犬に0, 10, 50, 100および500ppm酢酸鉛を添加した飼料を
119 下から13行目 鉛濃度がおよそ0, 10, 50, 100および500ppmとなるように酢酸鉛を混合した飼料を 0, 10, 50, 100および500ppm酢酸鉛を添加した飼料を
119 下から9行目 2,000ppmの鉛濃度の飼料を2年間与えた 2,000ppmの酢酸鉛を添加した飼料を2年間与えた
124 表Z.8のSilva et al. (1998)の「研究計画」の項 横断的
125 8, 9, 11行目 信頼限界 信頼区間
125 下から4〜2行目 可能性の幅:種々の解析結果の一貫性および得られた有意性から考えると,IQの低下は鉛暴露による影響だけでは完全には説明できない.なぜなら,IQ低下の信頼区間は1点以下から3点以上までとかなり幅広いからである 偶然性:種々の解析結果の一貫性および得られた有意性から考えると,IQの低下は偶然性では完全には説明できない.しかし,IQ低下の信頼区間は1点以下から3点以上までとかなり幅広い.
第VIII章 150

3行目

那須ら(1994) 須那ら(1994)
第XI章 223

6行目

称略 称略
223

下から6行目

VIII VII
247 下から11行目 「悪影響を及ぼす影響は極めて低い」 「悪影響を及ぼす可能性は極めて低い」
参考文献 263 下から7行目 那須 須那
264 下から2行目 woker worker
265 下から23行目 pathlogy pathology
266 下から17行目 pathlogy pathology
270 22行目 asessment assessment
273 16行目 Ecotoxicolgy Ecotoxicology
273 26行目 cadimum cadmium
273 27行目 Environmetal Environmental
275 12行目 Chapert Chapter
275 17行目 Tetratology Teratology
 

鉛 詳細リスク評価書は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託のプロジェクト「化学物質のリスク評価及びリスク評価手法の開発」のテーマ「リスク評価、リスク評価手法の開発及び管理対策の削減効果分析」の研究成果です。


このページのトップに戻る
アクセス | リンク | お問合せ | サイトマップ | ご利用条件 | 個人情報保護
Copyright(C) 2005 - 2006 National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST). All rights reserved.