プレス発表

2022年
2022.12.4
当センターハイブリッドフォトニクス研究チームの岡野誠 研究チーム長が参画する東京大学、産総研の共同研究の成果、「新しい相変化材料を用いた低損失不揮発光位相器を開発 ―シリコン光回路を用いた深層学習や量子計算への応用に期待―」が、東京大学からプレスリリースされました。(東京大学 ウェブサイト科学技術振興機構 (JST) ウェブサイト
2022.6.30
シリコン光集積回路のみで作動するニューラルネットワーク演算技術を開発 -デジタル電子回路を補完する超低遅延、かつ低消費電力な光AI基本技術を確立-
2020年
2020.10.1
プラットフォームフォニクス研究センターを設立しました
2020.2.27
シリコンフォトニクスデバイスの研究開発試作体制を構築
国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)電子光技術研究部門【研究部門長 森 雅彦】とTIA推進センター【センター長 金丸 正剛】は、産総研で開発した世界最先端のシリコンフォトニクス技術を普及させるため、産総研以外の幅広いユーザーが利用可能な国内初のシリコンフォトニクスデバイスの試作体制を構築しました。
2019年
 
2018年
2018.3.8
量子エニグマ暗号トランシーバーを全光ネットワークで検証
- 低遅延で高セキュリティーのネットワーク実現に向けて -
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2017年
2017.9.28
シリコンフォトニクスによる新しい光ネットワークの実運用を開始
-超高精細で超低遅延の映像サービスなどの実用化へ期待-
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2017.3.16
柔軟な拡張性を持つ新しい光通信ネットワークシステムを開発
-電力効率を3桁改善できる光パスネットワークの本格普及へ-
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2016年
2016.3.16
世界最高レベルのQ値を有する光ナノ共振器の大量作製に成功
-製品製造ラインや研究現場での活用に期待-
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2016.1.28
シリコンフォトニクスの画期的な光入出力技術を開発
-独自の表面垂直結合で光と電子の集積実装に向けて大きく前進-