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貝沼雄太研究員がCPEM 2026で2つの賞を受賞

G-QuAT 量子センサー研究チームの貝沼雄太研究員が、精密電磁気計測分野を代表する国際会議「Conference on Precision Electromagnetic Measurements 2026(CPEM 2026)」において、「Early Career Program Award」および「CPEM Award」の2つの賞を受賞しました。
貝沼研究員は、投稿論文に基づく事前選考により、若手研究者の国際会議への参加を支援する「Early Career Program Award」に選出されました。さらに、会議での口頭発表が高く評価され、「CPEM Award」を受賞しました。
CPEM Awardは、精密電磁気計測分野でのキャリア8年以内の若手研究者による筆頭著者発表を対象とする発表賞です。研究内容の新規性・独創性、プレゼンテーションの質を含む研究内容への理解度などについて評価し、 CPEM 2026 Awards Committeeが受賞者を決定します。CPEM 2026では約400件の研究発表が行われ、このうち若手研究者を対象としたCPEM Awardとして、優れた口頭発表3件およびポスター発表3件が選出されました。
貝沼研究員は、NVダイヤモンド磁気センサーとピックアップコイルを組み合わせたAC電流比較器の残留磁束読出し手法について発表しました。
今回、研究成果に基づく事前選考と、国際会議での実際の研究発表の双方で評価され、2つの賞の受賞となりました。
G-QuATでは、量子技術を活用した高精度センシング・計測技術の研究開発を推進するとともに、若手研究者の国際的な活躍を今後も支援していきます。

授賞式の様子


関連リンク:CPEM 2026

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