ヘテロ相の先進界面反応を利用した環境創生技術を開発します。
新着情報
- 2024年4月19日
- グループのサイトを更新しました。
メンバー
- グループ長
- 金 賢夏 ▶
- 上級主任研究員
- 根岸 信彰 ▶
- 上級主任研究員
- 王 正明
- 主任研究員
- 小原 ひとみ
- 主任研究員
- 平川 力
- 主任研究員
- 寺本 慶之
- 主任研究員
- 小室 淳史▶
- 招聘研究員
- 脇坂 昭弘▶
- テクニカルスタッフ
- 中川 美樹
- テクニカルスタッフ
- 前田 房世
- テクニカルスタッフ
- 宮崎ゆかり
- 契約職員
- アイマン コトブ
- 客員研究員
- 水野彰 (豊橋技術科学大学名誉教授)
研究内容
時間・空間分解誘導結合プラズマ発光分光による微粒子分析
プラズマ中における粒子の発光過程に着目し、その過程を時間・空間分解で詳細に観測することで、従来装置では行えなかった微粒子の粒度分布計測・構造分析といった粒子分析が可能なICP-OESを開発します。
展開例:・機能性ナノ材料の分析 ・液中マイクロプラスチックの迅速かつ高精度な計測
プラズマ触媒技術の相互作用の解明と環境制御、エネルギー変換技術の開発
有害環境汚染物質(VOC, NOx, CO)の浄化
アンモニア合成、CO2の資源化
プラズマを利用した新しい触媒調製法の開発