私たちは2050年までにカーボンニュートラルを達成するため、交流を活発にし業界全体の技術力向上に寄与するとともに、大型連携の創出を通じて、カーボンニュートラルの早期実現に貢献します。
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私たちは2050年までにカーボンニュートラルを達成するため、交流を活発にし業界全体の技術力向上に寄与するとともに、大型連携の創出を通じて、カーボンニュートラルの早期実現に貢献します。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)は、2050年までにカーボンニュートラルを達成するには、CO2分離回収・資源化・固定化技術の研究開発をオールジャパンで取り組むことが必要であると考え、2021年9月1日に「CO2分離回収・資源化コンソーシアム」を設立しました。
本コンソーシアムを情報交流の場としてさまざまな法人、大学、公的研究機関の交流を活発にし業界全体の技術力向上に寄与するとともに、社会実装を加速する大型連携の創出を通じて、カーボンニュートラルの早期実現に貢献します。
化学・素材産業を中心に、本コンソーシアムの設立趣旨にご賛同いただける法人または団体、ならびに大学および公的研究機関に在籍する研究者や技術者を対象に広く会員を募集します。コンソーシアム会員の申込方法については、「入退会案内」をご確認ください。