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コンソーシアム紹介

ガラス物性測定コンソーシアムについて

このコンソーシアムでは、ガラス部材の製造やそれを利用している民間企業、大学、公設試験研究機関(公設試)と産総研が情報交換を行うことにより、新しいガラス部材の開発やガラス製品の製造時に発生する課題の解決に寄与し、ガラスのより広範な利用とそれによる最終製品の性能向上につなげることを目的とします。


組織

ガラス物性測定コンソーシアム 構成メンバー

ガラス物性測定
コンソーシアム
代表 正井 博和
事務局 金高 健二
事務局 篠崎 健二
事務局 北村 直之

ガラス物性測定コンソーシアム 会員企業

石塚硝子株式会社
奥野製薬工業株式会社
株式会社東海エンジニアリングサービス
大和特殊硝子株式会社
ファイバーラボ株式会社
地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
 上記記載企業を含め、計7社、1団体  (五十音順)


連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料基盤研究部門 光機能材料創発研究グループ

〒563-8579 大阪府池田市緑丘1-8-31
Eメール:M-GlassConsortium-ml*aist.go.jp(*を@に変更して送信下さい。)

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