産友会メールマガジン第54号 【人間活動の測定・評価技術】
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産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
【第54号/ 2016.6.30発行】
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【特集:人間活動の測定・評価技術】
人間活動を支援するパワーアシスト技術の分野では、肉体労働の負荷軽減とアシスト過剰による運動能力の低下との間でどのようにバランスを取るかが重要なポイントとなります。本特集では、その基盤となる人間活動の測定・評価技術を中心に調査した結果をご紹介します。
(報告書、記事等)
■人間生活支援技術のアカデミック・ロードマップ
本資料は経済産業省が平成20年度に行った「分野横断型科学技術アカデミックロードマップ事業」の報告書の一部です。本事業では、縦に細分化されつつある科学技術に対して、横の軸の重要性を主張し、各分野で蓄積されつつある知の統合を通じて、社会のイノベーションへとつながる新たな学問の展開を図ることを目的としています。
■人間生活技術分野の技術戦略マップ
本資料はNEDOによる技術戦略マップ2010の「ソフト分野」の一部をなすものです。少子高齢化と経済の活性化の両立、日本人の感性を活用したものづくりの推進等に向けた長期的な戦略が提示されています。
(産総研関係)
■人間情報研究部門
本研究部門では、脳機能から認知、感覚、生理、運動にいたる人間機能を計測し、その仕組みを知りモデル化することで、生活の質(QOL)の向上に役立てる研究を推進しています。
■自動車ヒューマンファクター研究センター
本研究センターでは、人の認知・脳機能の計測・評価,行動特性の計測・評価,生理機能の計測・評価技術に基づき、高齢ドライバの認知特性の理解と支援技術、自動運転車の安全性向上技術、クルマを運転する楽しさを再構築するためのドライビングプレジャーに関する研究を行っています。
■日常的に利用可能な疲労計測システムの開発 -フリッカー疲労検査をPCやスマートフォンを使って生活環境で実現-
本論文では、研究のために用いられてきた精神的疲労のロバストな計測技術を、日常生活における実用的精神的疲労モニタリングのために低コストで提供することを目的とした技術開発を行った結果が報告されています。
(学会、その他)
■一般社団法人 日本人間工学会
本学会において、人間工学とは、「働きやすい職場や生活しやすい環境を実現し、安全で使いやすい道具や機械をつくることに役立つ実践的な科学技術」と定義されています。
■一般社団法人 電子情報通信学会
本学会には、視覚,聴覚等の感覚情報処理,顔認識,感性情報処理,眼球運動と知覚認知,ヒューマンインターフェース,VRシステム,人間情報システムなど人間の感覚情報処理に関わる「ヒューマン情報処理研究専門委員会」、高齢者や障害のある人たちの情報通信技術(ICT)に対するアクセシビリティ向上やICTを応用した福祉・リハビリ機器等の充実を目指す「福祉情報工学研究専門委員会」等があります。
■一般社団法人 人間生活工学研究センター
本研究センターでは、「安心・安全・快適・健康・便利」を実現するための”ものづくり”の考え方と技術である人間生活工学を通じて豊かで快適な生活環境づくりを支援するための研究開発・調査研究や情報の収集・発信を行っています。
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