産友会メールマガジン第28号 【植物工場関連技術】

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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第28号/ 2014.04.30発行】
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【植物工場関連技術】
植物工場はレタス等の野菜や医薬品原材料生産に関連して、最近よく話題になっています。産総研でも完全密閉型遺伝子組換え植物工場を活用した研究開発を行っています。このため、本メルマガ4月号では、植物工場についての様々な報告事例に加えて、産総研での研究成果についてもご紹介致します。
 
(植物工場の概要等)
■植物工場事例集
農林水産省と経済産業省が平成20年12月から平成21年3月に全国の植物工場を対象に行った調査報告です。34の植物工場のデータが紹介されています。
 
■植物工場の現状と将来
本資料では、全国の様々な植物工場を紹介するとともに、今後の課題、展望等を示しています。
 
■日本生物環境工学会HP
旧日本植物工場学会と旧日本生物環境調節学会が2007年1月1日に合併して発足した当学会のHPには、シンポジウムの案内等が載っています。
 
(自然光植物工場)
■情報通信技術による持続可能な次世代植物工場のあり方
本報告書では、オランダでの植物工場の取組みを取り上げ、太陽光植物工場が21世紀最大の課題である「持続的発展」に貢献するイノベーションの一つであると述べています。
 
■日本型太陽光利用型植物工場の可能性と課題
本報告書では、太陽光利用型植物工場の日本での普及に際しての課題が、栽培システム等の項目ごとに紹介されています。
 
■なぜ、自然光(太陽光)植物工場なのか? -その課題と展望-
本論文では、自然光植物工場に関する課題と展望について、植物生産システムの種類とその特性および用途の面から考察しています。
 
■知能的太陽光植物工場の新展開
本報告書では、太陽光植物工場における環境条件と生理生態の応答関係と環境制御の必要性および次世代植物工場について紹介しています。
 
■植物工場の現状の課題とその一検証 
本論文では、太陽光型植物工場について温度環境の実態調査を行うとともに,人工光型植物工場についても施設のクーリング対策が必要であることなどを紹介しています。
 
■太陽光利用型植物工場の知能化のためのSpeaking Plant Approach技術
本報告書では、太陽光利用型の特徴と必要な技術を明確にするために、人工光利用型についてその必要な技術を整理するとともに、愛媛大学植物工場研究プロジェクトの進展と社会・地域貢献についても紹介しています。
 
(人工光植物工場)
■完全人工光型植物工場の状況
本記事では、完全人工光型植物工場の歴史、現状、課題、今後の方向性が述べられています。
 
■植物工場用光源の研究(明治大学植物工場基盤技術研究センター)
本論文では、幾つかの波長分布を有するLED光源を用いて植物の成長を観測した実験について紹介しています。
 
■ハイテク植物工場とイノベーション(大阪府立大学植物工場研究センター)
本論文では、ハイテク光植物工場の発展の方向性について考察し、レーザー光を用いた植物工場について紹介しています。
 
■完全人工光型植物工場の事業展開
本論文では、完全人工光型植物工場の特徴,さらに玉川大学と産学連携した「植物工場」のビジネスモデルの構築に関連して、今後の植物工場事業の方針について紹介しています。
 
(特殊な植物工場)
■医薬品原材料生産のための完全密閉型遺伝子組換え植物工場により生産した動物用医薬品が承認
産総研では、「医薬品原材料生産のための完全密閉型遺伝子組換え植物工場」を世界に先駆けて開発し、企業と共同で開発した遺伝子組換えイチゴがイヌ用歯肉炎軽減剤として製造販売承認申請が認可されました。
 
■小さな植物が秘めた力 ~植物の中で働く見えないアクセルとブレーキ~
産総研では、転写因子の働きの解明とその力を利用したスーパー植物の開発を進めています。
 
■植物工場の新たな展開
本記事では、医薬製剤原料の製造コストを著しく低く抑えられる可能性がある原材料生産としての機能を植物工場に求めた研究開発について紹介しています。
 
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