研究戦略本部
Integrated Research Center for CCUS Implementation

カナデビア-産総研循環型クリーンエネルギー創出連携研究室

概要

カナデビア-産総研循環型クリーンエネルギー創出連携研究室

液化石油ガス(Liquefied Petroleum Gas:LPG)は、産業用や自動車用燃料としてだけでなく、家庭用コンロやアウトドア用の携帯燃料など、優れた携帯性・可搬性を有する エネルギーとして我が国において幅広く利用されています。また、災害時の非常用燃料としても重要な役割を果たしており、自然災害と共存していく必要のある我が国にとって不可欠な エネルギーとなっています。
現在利用されているLPGは化石資源由来ですが、持続可能な社会の構築とエネルギーインフラのレジリエンス強化に向けては、CO2等からLPGを合成する 技術の確立が重要です。カナデビア-産総研循環型クリーンエネルギー創出連携研究室では、技術的に難易度が高いとされるCO2からのLPG成分(プロパンおよびブタン)の合成について、 できる限りシンプルかつ温和な条件で、高効率かつ大量に製造可能な触媒および反応プロセスの開発を推進し、開発した技術の早期社会実装を目指します。

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