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共用施設

産総研では、これまで蓄積して来たノウハウ・成果を広く社会に普及させることを目的に、幅広い分野の先端機器をノウハウ等とともに共用施設として社会に公開しております。

これらの共用施設をご利用頂くための制度が「共用施設等利用制度」で、以下の特徴があります。

  • 約款に基づく利用申込手続きのため、契約手続きが明確です。
  • 発生した知的財産権は原則として利用者に帰属します。
  • 約款内で明瞭な秘密情報管理のルールを定めております。
  • 単価表で時間(枚数)当たり価格が公開されているため、コストの見通しが立て易くなっております。

共用施設のコロナ対応状況について

ナノプロセシング施設(NPF)
現在、受付を中止していた、技術相談、安全ガイダンス、装置トレーニング、技術補助等を再開しています。
但し、建物大規模空調改修工事等により、1階クリーンルームは10月14日(木)17:00より全ての施設利用を停止、また2階実験室は既に全ての施設利用を停止していますが、一部の装置については工事の影響等を考慮しつつ、条件付きで利用可能とする場合がございますので別途お問い合わせください。
利用再開は1階クリーンルーム、2階実験室とも来年1月5日(水)9:00を予定していますが、工事の進捗や装置の再稼働状況によって多少遅れる事があります。
スーパークリーンルーム産学官連携研究棟(SCR)
新型コロナウィルス対策のため、現在、外部の方の来訪利用および所内の方の入室に関して人数制限を実施しております。また、見学は当面の間中止します。
URL:https://unit.aist.go.jp/tia-co/orp/scr/index.html
先端ナノ計測施設(ANCF)
非常事態宣言の解除に伴い、制限が緩和されてきておりますが、感染リスク低減の観点から、原則としてメール等による事前相談と技術代行による支援のみを実施させ技術代行のみお受けしておりますが、結果をお届けするまでに通常より時間がかかる見込みです。て頂いております。詳細等については、各装置担当者またはANCF事務局にお問い合わせ下さい。(2020.6.10)
URL:https://unit.aist.go.jp/rima/nanotech/index.html
超伝導アナログ・デジタルデバイス開発施設(CRAVITY)
CRAVITYでは、クリーンルーム内の最大滞在人数の制限のため、外部の方の施設利用を停止し、代行のみの実施に切り替えております。
蓄電池基盤プラットフォーム(BRP)
① 設備の供用は、基本的に従来通り。
② これまでと同様、測定代行や技術補助は行わない。
 (予約者本人による装置利用のみ。)
③ 新規テーマ受け付け後に行う技術相談は、原則としてTeamsを通じて行う。対面形式を要する場合は、充分な感染防止対策を行った上で対応。
④ 装置やPC(キーボード、マウス等)に手を触れる前後には、充分な手指の消毒をお願いする。
先端バイオ計測施設(BIO)
技術代行のみお受けしておりますが、結果をお届けするまでに通常より時間がかかる見込みです。
MEMS研究開発拠点(MEMS)
MEMS施設では、感染拡大防止の観点から利用を制限させていただく場合がございますので、予約時にご確認ください。その他詳細についてはMEMS施設担当までお問合せください。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP)
新型コロナウィルス対策のため、当面、被験者を募る形での計測は受け付けておりません。
それ以外の場合は個別相談の上、実施の可否を判断させていただきます。
なお、新型コロナウィルスの感染状況によっては急遽運用を停止し、日程を再調整させていただく場合があります。ご理解ご協力をお願いいたします。

ご利用に関する注意事項(規程及び約款)

産総研では、次の「国立研究開発法人産業技術総合研究所共用施設等の利用に関する規程」及び「共用施設等利用約款」に基づき共用施設をご利用いただいております。

◆ 2021年10月1日 約款が改正されました。

約款改正のポイント

  • 第3条第1項(利用の方法)に、利用者は申込者と同じ所属機関の者に限る旨を明記しました。
  • 別表1の装置リスト「MAP」を改訂しました。

規程・約款の改正版は下記のリンクからダウンロードしてください。

国立研究開発法人産業技術総合研究所共用施設等の利用に関する規程(PDF形式:82 KB)(2020年4月1日施行)

国立研究開発法人産業技術総合研究所共用施設等利用約款(PDF形式:484 KB)(2021年10月1日施行)

※約款内に共用施設でご利用いただける装置の一覧が掲載されておりますので、ご参照ください。


公開している共用施設のプラットフォーム

2020年10月現在、8つのプラットフォームで300台程度の装置を公開しております。

ナノプロセシング施設(NPF) 施設のページ 装置一覧 単価表
電子線を用いる微細構造描画装置、走査電子顕微鏡・走査型プローブ顕微鏡などの計測装置及びナノデバイスや材料の電子・光機能評価装置を有し、オリジナルな着想をいち早く具現化すべく、日々先端的な材料・デバイスの微細加工から機能検証までを一貫して推進しています。
スーパークリーンルーム産学官連携研究棟(SCR) 施設のページ 装置一覧 単価表
3,000m2のクラス3クリーンルームに、300mmウエハ用半導体プロセス装置を揃えています。既存のプロセスメニューを活用した研究開発や個々のプロセスや単独処理などを行うことができます。
先端ナノ計測施設(ANCF) 施設のページ 装置一覧 単価表
既存の計測装置の限界を克服する次世代計測機器の開発、次世代計測手法の開発、及び解析ソフトウェアやデータベースなどの知識体系化を行っています。さらに、これらの最先端計測機器とノウハウを広く公開するとともに、ISO-IEC標準化による使い勝手の向上によって、ナノテクノロジー等におけるイノベーション創出を推進しております。
超伝導アナログ・デジタルデバイス開発施設(CRAVITY) 施設のページ 装置一覧 単価表
超伝導デバイス開発を牽引してきた産総研と国際超電導産業技術研究センターの有するデバイス作製機器とノウハウを集約し、超伝導アナログ/デジタル技術の両方をカバーした世界トップレベルの研究開発施設です。CRAVITYを研究者が自ら利用、またはプロセスを依頼代行することで、超伝導アナログ/デジタルデバイスを作製することができます。
蓄電池基盤プラットフォーム(BRP) 施設のページ 装置一覧 単価表
次世代蓄電池の研究開発を支援するため、最先端装置群をアンダーワンルーフに設置し、共用インフラとして全国の研究者に提供することを目的としているプラットフォームです。
先端バイオ計測施設(BIO) 施設のページ 装置一覧 単価表
糖鎖、植物転写因子を解析するための先端機器を提供し、各種生体試料の解析を支援しています。
MEMS研究開発拠点(MEMS) 施設のページ 装置一覧 単価表
200/300mm(8/12インチ)ウェハのMEMSプロセスラインと集積化・評価設備を揃え、MEMSファンドリーサービスを提供しています。
身体動作解析産業プラットフォーム(MAP) 施設のページ 装置一覧 単価表
四国センターにおいて、最新のモーションキャプチャ装置により複雑な人や物の動きを計測・数値化することができます。また、下肢筋力測定器や体組成計なども備えられており、人の身体情報と関連付けた計測にも対応可能で、製品・サービスの開発から、エビデンスデータの取得まで幅広い目的にご利用いただけます。

ご利用の手続き

パンフレット

共用施設等利用制度のパンフレットに施設の詳細等を記載しております。是非こちらもご参照ください。

共用施設等利用制度パンフレット(PDF形式: 4653 KB)

ナノプロセシング施設(NPF)パンフレット(PDF形式: 3270 KB)

単価表

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 TIA推進センター  
プラットフォーム運営ユニット  共用施設ステーション

〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2
電話:029-861-3210 FAX:029-861-3211
Eメール:tia-kyoyo-ml*aist.go.jp(*を@に変更して送信下さい。)


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