センサの可能性を拓く先端材料・デバイス・プロセス技術

ー センシング・デバイス技術 ー

研究のねらい

材料研究者とデバイス研究者の連携により、窒化物やダイヤモンドなどのコア技術の研究開発を持続的に発展させると共に、 産業化/社会実装に向けたプロセス技術や将来のセンサに必要な要素技術の開発を実施しています。

主な成果

窒化物薄膜技術
(圧電体・強誘電体)

ダイヤモンドドーピング技術
(窒素添加・ホウ素添加・NV添加)

プロセス開発
(ダマシンCMP)

用途・展開先

次世代弾性波フィルタ・強誘電体デバイス、自動車や室内のガスモニタリング、
宇宙・海中などの極限環境下での高感度磁気計測、半導体製造(後工程)

成果リスト

外部リンク

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