構造材料研究部門

現在位置組織 > 構造材料研究部門  > 研究グループ紹介 > マルチスケール部材評価グループ

マルチスケール部材評価グループ

グループの研究内容

材料開発に役立つ計測・解析技術、信頼性評価を含めた材料・部材の特性評価に関する研究を行っています。 具体的には、高性能放熱材料、バイオプラスチック部材等の複合材料の設計に有用な分光分析技術及びマルチスケールデータ解析手法を開発しています。

また、難燃性マグネシウム等軽量金属中の酸素分析、セラミックス等難分解性試料中の成分定量のための試料分解法ならびに測定法の研究を行っています。 更に、微細気泡利用技術の国際標準化及び次世代産業への適用促進に向け、気泡の安定化・機能発現機構の解明を目指しています。

図1
エチレン-酢酸ビニルポリマーとシリコーンのブレンドに10μmの球状シリカを加え熱硬化した試料のX線CT画像(左)をもとに、 シリカ含有相を抽出し(中央)、3次元自己相関強度分布を計算した(右:xy面)。成形工程で発生する微弱な分散異方性であっても検出でき、定量評価が可能。

チームの構成メンバー

所属・役職 名    前
グループ長
早川 由夫 (YOSHIO Hayakawa)
主任研究員 西田 雅一 (Masakazu NISHIDA)
主任研究員 辻内 亨 (Toru TUZIUTI)
主任研究員 深谷 治彦 (Haruhiko FUKAYA)
主任研究員 丸山 豊 (Yutaka MARUYAMA)
研究グループ付(兼務) 柘植 明 (Akira TSUGE)