構造材料研究部門

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材料表界面グループ

グループの研究内容

各種構造材料に機能性皮膜をコーティングすることで、基材表面に様々な化学的特性を付与し、高機能化する研究を行っています。

我々の表界面処理技術は、長鎖有機フッ素化合物に依存せず、環境負荷の低いユビキタス(汎用)元素を用いているところが特長です。

具体的には、自己組織化単分子膜、ポリマーブラシ、有機ー無機ハイブリッド皮膜等をコーティングすることで、はっ水/はつ油性、防汚性、耐食性、耐指紋性、耐氷雪性、防曇性などの機能を付与する研究開発を進めています。

図2
開発したはつ油性皮膜の耐指紋付着性
図1
開発したはつ油性皮膜上の油滴の滑落性
参考文献
Angew. Chem. Int. Ed., 51 (2012) 2956. JACS, 134, (2012) 10191. RSC Advances,
2 (2012) 9805. Chem. Commun., 49 (2013) 3318. Langmuir, 28 (2012) 17681,
29 (2013) 12472, 30 (2014) 4049, 30 (2014) 13438. Green Chem., 15 (2013)
100. ACS Appl. Mater. Interfaces, 5 (2013) 154, 5 (2013) 7899, 6 (2014) 11864.

チームの構成メンバー

所属・役職 名    前
グループ長
穂積 篤 (Atsushi HOZUMI)
主任研究員(兼務) 犬飼 恵一 (Keiichi INUKAI)
主任研究員 園田 勉 (Tsutomu SONODA)
主任研究員 浦田 千尋 (Chihiro URATA)
 研究員 佐藤 知哉 (Tomoya SATO)

プレスリリース

発表・掲載日 タイトル
2016年10月07日 傷つけられても元に戻る透明で曇らない膜の開発