産総研四国センター

徳島県立工業技術センター

分野 材料
機器名 高温型電気炉
型式と製造所名 SHT2026 (株)モトヤマ
装置の概要 箔や繊維状をした有機物などを灰化する場合,通常のマッフル炉では飛散などが生じ定量的な灰化が困難であるが,本装置では600℃程度まで緩やかにアルゴン雰囲気で熱分解を行い,その後大気雰囲気で昇温することにより確実な処理が可能である.
酸化物などで溶液化が困難な試料の場合には,水素還元を行い金属化処理ができる.さらに,セラミックスなどの接合においては,表面層をメタライジング処理(金属化処理)を行い,セラミックス・金属接合の前処理に使用できる.その他,精密な酸化・還元雰囲気処理が必要な操作に有効である.
仕様・構成 発熱体容量:5.5KW
加熱室寸法:W250×H225×D250
炉口寸法 :W200×H200
炉心管寸法:φ110×φ95×L580
最高温度 :1700℃
常用温度 :1700℃(炉心管使用時:1600℃)
炉心管材質:再結晶アルミナ
昇温速度 :150℃/hr(炉心管使用時)
熱電対  :B
発熱体  :二珪化モリブデン
雰囲気  :窒素,水素,アルゴン,大気
設置年度 2000年
担当窓口 材料技術担当
料金 開放 1時間
料金 1390 円
備考 電力移出県等交付金事業
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