材料・化学領域長 挨拶

夢の素材で人を巻き込みグローバルな価値を創る

 材料・化学領域は、総勢約700名で材料技術と化学技術との融合によるイノベーションに取り組んでいます。

 令和2年度からスタートした5年間の第5期中長期計画期間では、第一に資源循環型社会の実現による社会課題の解決を目指して、資源の高度利用技術とシステム評価技術の開発を行います。また、産業競争力の強化に向けて、ナノマテリアル技術、スマート化学生産技術、革新材料技術の開発等に取り組みます。さらに、海洋プラスチック等の生分解性物質や機能性材料の評価技術等に関する標準化を推進します。

 このような研究開発をグローバルに展開するため、海外の公的研究機関との連携を深め、国際化を推進します。同時に、材料・化学領域の研究拠点がある4つの地域センターとつくばセンターとが連携して、地域イノベーションに貢献してまいります。

 素材産業や化学産業の皆様と一緒に将来ビジョンを描くことができたらと願っております。また、企業が抱える課題にソリューションを迅速に提供できるようなスピード感のある研究開発を進めてまいります。

 皆様、宜しくお願い申し上げます。

産業技術総合研究所 理事

材料・化学領域 領域長

村山 宣光

研究戦略部 部長

材料・化学領域 研究戦略部 部長

佐々木 毅

研究企画室 室長

材料・化学領域 研究企画室 室長

堀田 裕司