"瀬戸内海におけるリスク評価モデルについて

江里口知己1、桃井幹夫1、市川哲也1、酒井 亨1、堀口 文男2、中田 喜三郎2

1(株)中電シーティーアイ
2産業技術総合研究所   

海洋理工学会平成18年度春季大会講演論文集  (東京  2006/5/19)


概要

モデルは、あらかじめ流動分布、懸濁態有機物の分布を季節毎にデータベース化し、操作画面をVisual C++を用いGUIを採用することで、誰にでも簡単な操作で、化学物質の濃度解析および生物に対するリスク評価を行うことが出来る。

キーワード

3次元流動モデル、生態系モデル、化学物質運命予測モデル、リスク評価モデル、化学物質、瀬戸内海


化学物質リスク管理研究センター

独立行政法人 産業技術総合研究所