"ADMERサブグリッドモジュールの開発

東野 晴行

産業技術総合研究所 

第46回大気環境学会年会 (名古屋市 2005/9/8)


概要

ADMERは、汚染物質の濃度分布を5kmグリッドの解像度で推定できるモデルであるが、市町村程度の領域で用いるためにもう少し高解像度で利用したいという要求がある。そこで我々は、指定した特定のグリッドについてより解像度の高い解析が可能なモジュールを開発して組み込み、現状のADMERで得られる5km解像度の値を遠方や非点源からの寄与として考えこれをバックグランドとして足し合わせることができるモデルの開発を行った。

キーワード

ADMER, モデル、大気拡散、高解像度、市町村


化学物質リスク管理研究センター

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