"線源モデルによる全国の沿道濃度推定"
三田 和哲, 東野 晴行, 吉門 洋
産業技術総合研究所
第46回大気環境学会年会 (名古屋 2005/9/7)
概要
リスク評価を行う上では、化学物質濃度が高い沿道空間における暴露濃度を把握することが求められる。本研究では、点源プルーム・パフの線積分モデルを用いて、全国の沿道におけるNOx、CO、NMHC、ベンゼンの濃度を計算し、実測値と比較を行った。バックグラウンド濃度はAIST-ADMERモデルにより計算した。その結果をもとに、計算値と実測値との整合性が悪い部分について要因を検討した。
キーワード
線源モデル、プルーム、ベンゼン、NOx、沿道濃度