X線・陽電子計測研究グループ

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X線・陽電子計測研究グループ
X線・陽電子計測研究グループは、X線・陽電子・中性子等の量子ビーム源発生及び量子ビームを用いた先端計測技術の開発を行い、 材料開発や安全安心社会の実現に貢献することを目指す。以下の研究を重点的に推進する。
1.陽電子計測と中性子計測の計測技術開発を進めるとともに、陽電子計測技術のIBEC等による機器公開を進め、先端的な計測技術の普及をはかる。
2.カーボンナノ構造体X線源に関して、応用範囲を拡大するため、小型化を進めるとともに新たな形状のX線源を開発し、企業等との連携をはかる。
3.放射線線量計に関して、様々なニーズに対応するため、外部機関や企業等と連携して放射線線量計の計測方法などの改良を行い、開発した線量計の利用範囲拡大をはかる。

News

2018年07月27日 エベント 量子ビーム計測クラブが「第1回 量子ビーム計測クラブ研究会 − 材料構造評価のための量子ビーム分析技術」を開催します。
詳しくはこちら。 
2018年06月01日 量子ビーム計測クラブが発足されました。 
2018年04月01日 構造材料ナノ物性計測分析ラボが新体制で発足されました。 
2018年03月13日 エベント 平成 29年度第 1 回産総研微細構造解析プラットフォーム設備利用講習会:
陽電子プローブと機能材料および関連課題
を開催します。
2018年02月28日 論文発刊 Transport of small and neutral solutes through reverse osmosis membranes: Role of skin layer conformation of the polyamide film, Takahiro Fujioka, Brian E. O'Rourke, Koji Michishio, Yoshinori Kobayashi, Nagayasu Oshima, Hitoshi Kodamatani, Takuji Shintani, Long D. Nghiem, Journal of Membrane Science 554 (2018) 301
がオンライン版で発刊されました。
https://doi.org/10.1016/j.memsci.2018.02.069
2018年02月20日 論文発刊 Subnanopore filling during water vapor adsorption on microporous silica thin films as seen by low-energy positron annihilation, Kenji Ito, Shigeru Yoshimoto, Brian E. O'Rourke, Nagayasu Oshima, and Kazuhiro Kumagai, Appl. Phys. Lett. 112 (2018) 083701
がオンライン版で発刊されました。
https://doi.org/10.1063/1.5021105
2018年02月02日 論文発刊 Performance evaluation of polyamide TFC membranes: Effects of free volume properties on boron transport, Sung-Jo Kim, Doseon Han, Hye-Weon Yu, Brian E. O'Rourke, Yoshinori Kobayashi, Ryoichi Suzuki, Moonhyun Hwang, In S. Kim, Desalination 432 (2018) 104
がオンライン版で発刊されました。
https://doi.org/10.1016/j.desal.2017.12.042
2017年12月08日 受賞 満汐孝治が、日本陽電子科学会で 日本陽電子科学会奨励賞 を受賞しました。 −ポジトロニウム負イオンの共鳴状態の観測−
http://positron-science.org/
2017年02月23日 論文発刊 第14回低速陽電子ビーム国際ワークショップ(SLOPOS14)のプロシーディンス(J. Phys. Conf. Ser. vol.791)がオンライン版で発刊されました。

装置公開

陽電子計測装置はナノテクノロジープラットフォームで外部ユーザーに公開しています。利用申請窓口はこちら。初めての方は申請前にご相談してください。