生活機能ロボティクス研究グループ
Augmented Living Technology Research Group
お知らせ
グループメンバー
- 顔写真
- 役職・名前
- 専門・担当分野

- 主任研究員
関山 守 - IoT、AAL、機能安全、標準化

- 主任研究員
今村 由芽子 - 動作支援技術とそのバイオメカニクス的解析

- 研究員
篠﨑 真良 - 生体計測、生体計測用電子回路の設計・制御

- 研究員
後藤 大輔 - フレキシブルセンサを用いた生体計測

- 招聘研究員
岡本 茂雄 - 医療・介護・健康データの活用
(研究紹介 3) 
- テクニカルスタッフ
鶴岡 利至 - 横編機、無縫製横編み機のためのニットデザイン、および各種機能性ニット地の編成

- テクニカルスタッフ
戸塚 健一 - 福祉用具・介護ロボットの研究開発

- テクニカルスタッフ
井原 昭典 
- テクニカルスタッフ
都邉 祥子 
- テクニカルスタッフ
髙橋 尚美 
- クレリカルスタッフ
津島 慶子
産学官制度来所者
ミッション
研究ドメイン・プロジェクト紹介
研究紹介
厚生労働省「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業」(事務局:NTTデータ経営研究所)にリビングラボの1つとして参画しています。生活空間を模擬・再現した実験環境を利用し、全国のリビングラボや相談窓口と連携しながら、企業により開発された介護ロボットの製品評価・効果検証、介護現場での実証支援等に取り組んでいます。
(柏リビングラボ紹介ページ)
IoT化されたロボット介護機器を開発し、それを活用して生活を支援しながら、同時に高齢者の生活センシングのプローブ(探針)として利用し生活データを計測・蓄積する研究を行っています。データに基づきロボットを用いた適切な支援サービスを設計し、生活に介入しより良い支援サービスを提供することを目指しています。
「AMEDロボット介護機器開発・標準化事業」では経済産業省と厚生労働省によって策定された重点分野のロボット介護機器の開発・標準化の支援を行うことにより、被介護者の自立促進や介護者の負担軽減を実現し、ロボット介護機器の新たな市場の創出を目指しています。当グループは本事業の基準策定・標準化コンソーシアムの一員として事業を推進しています。
(介護ロボットポータルサイト)
視覚マーカは,単眼のカメラで位置姿勢を簡易に計測できるツールです。我々は、マイクロレンズアレイを用いて「見る角度に応じてパターンが変化する視覚マーカ」を開発し、平面型マーカの分野で世界最高精度の位置姿勢推定を実現しました。現在は本マーカの実用化に向けた取り組みのほか、ロボット制御、計測、AR(拡張現実)等、幅広い分野への応用研究を進めています。
障害者や高齢者の方々が歩行機能改善を行う上で、身体の力学情報をリアルタイムに理解することは重要です。そこで本研究ではKINECTなどの距離画像センサから取得した人の姿勢情報と動力学モデルを組み合せることで足裏に働く反力をリアルタイムに可視化する技術を開発しました。簡便に人の動きをデータ化し、それを直感的に学習者に提示することで、リハビリテーションの質の向上に貢献することを目指しています。
障害者や高齢者の生活を支援する工学技術について幅広く研究しています。特に電動義手、重度障害者用操作インタフェース、高次脳機能障害者用作業支援ツールについて、先端技術を用いた開発だけにとどまらず、評価技術の開発も行っています。例えば、電動義手の操作負担の軽減のために環境因子との相互作用による操作フレームワークを構築したり、作業療法などで用いられる評価ツールの解析を行っています。
先端技術を用いて研究開発された工学技術は、その全てが製品化されて社会に定着するわけではありません。より多くの工学技術が社会の中で活用されるように、その社会実装過程における課題を調査したり、社会構造の解析とモデル化を行っています。そこでは、行動科学に基づく知見を活用したり、「情報」に関連する人の活動量を「情報コスト」と定義して解析を進めています。
衣服やウェアそのものがデバイスとして機能する「ウェアデバイス」を提言、その実現から作製方法に関して広く研究を行っています。ウェアデバイスとは、人間が着用できるように作製されたウェアラブルデバイスデバイスではなく、衣服そのものがセンサや電子回路の機能を持っているにもかかわらず、単なる「衣服」として着る、扱うことができ、かつ、生体の情報を取得することが可能な衣服としてのデバイスを目指しています。
材料開発に強い日本において、微小試料を非破壊で測定できる核磁気共鳴(NMR)は有用な測定手段です。強磁場設備が無くても微小試料のNMR測定感度を向上させるため、MACS (Magic Angle Coil Spinning)法を実現するべく、印刷技術を用いて内部コイルの作製手法と内部コイルを用いたNMR測定の感度向上のための研究を行っています。





