クラブ長 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ 内田武吉
日時:2025年3月14日(金) 13時00分~15時00分 |
場所:TKP ガーデンシティ PREMIUM 品川 HEART カンファレンスルーム 8D |
プログラム |
13:00-14:00 耐高音圧、耐音響キャビテーション堅牢ハイドロホンの開発 |
竹内 真一 氏(東京都市大学) |
(14:00-14:10 休憩) |
14:10-14:25 ハイドロホン感度位相特性の比較校正技術の開発 |
千葉裕介(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ) |
14:25-14:40 超音波パワー標準の200Wへの拡張 |
内田武吉(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ) |
14:40-14:55 材料強度標準研究グループと超音波計測標準の現状報告 |
吉岡正裕(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ長) |
日時:2024年2月9日(金) 13時00分~15時00分 |
場所:TKP東京駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム12C |
プログラム |
13:00-13:50 超音波診断装置用熱画像温度測定の国際規格化を振り返って |
山崎 聡 氏(元キヤノンメディカルシステムズ(株)) |
(13:50-14:00 休憩) |
14:00-14:15 ハイドロホン感度位相特性の比較校正技術の開発 -周波数が異なる複数の正弦バースト波を並べた信号を用いる方法の有効性- |
千葉裕介(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ) |
14:15-14:30 ハイドロホン感度校正の高周波化 -100 MHzの超音波の検出 - |
松田洋一(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ) |
14:30-14:45 深層学習手法を用いた肺エコーの特長量の自動検出 |
内田武吉(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ) |
14:45-15:00 材料強度標準研究グループにおける状況と超音波計量標準の海外動向報告 |
吉岡正裕(産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ長) |
日時:2023年3月7日(火) 10時30分~11時30分 |
開催方法:Teamsによるリモート会議 |
プログラム |
1.一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)のハイドロホン感度校正のA2LA認定取得 |
一般財団法人 日本品質保証機構 計量計測センター 振原崇 様 |
2.産総研 計量標準総合センターのハイドロホン感度校正のASNITE認定取得 |
産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ 松田洋一 |
日時:2022年2月16日(木) 10時00分~12時00分 |
開催方法:Teamsによるリモート会議 |
プログラム |
1.産総研 工学計測標準研究部門の紹介 |
産総研 工学計測標準研究部門 副部門長 嶋田隆司 |
2.産総研 材料強度標準研究グループの紹介 |
産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ 吉岡正裕 |
3.ハイドロホン感度校正の高周波化と標準整備の状況 |
産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ 松田洋一 |
4.広帯域超音波の瞬時音圧計測(デコンボリューション法)に適用する ハイドロホン感度位相と感度周波数特性への外挿の評価 |
産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ 千葉裕介 |
5.天秤法による数十kHz~数百kHzの超音波パワー校正技術の開発 |
産総研 工学計測標準研究部門 材料強度標準研究グループ 内田武吉 |
日時:2020年2月20日(木) 14時00分~16時00分 |
場所:一般財団法人 日本品質保証機構 計量計測センター |
プログラム |
1.一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の事業について |
JQA 計画室 室長 浅野浩太 様 |
2. JQAにおけるハイドロホン感度校正業務 |
JQA 光・放射計測課 課長 振原崇 様 |
3.JQA計量計測センターの施設見学 |
4.NMIJの超音波標準に関する2019年度の活動について |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 吉岡正裕 |
日時:2019年2月8日(金) 14時00分~16時00分 |
場所:アットビジネスセンター東京駅 201号室 |
プログラム |
1.産総研 計量標準総合センターで開発予定の超音波計測技術に関するアンケートの結果報告 |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 吉岡正裕 |
2.ハイドロホン感度校正周波数範囲の60 MHzまでの拡張 |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 松田洋一 |
3.広帯域超音波の瞬時音圧計測とハイドロホン感度位相特性校正技術に関する調査研究 |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 千葉裕介 |
日時:2018年2月28日(水) 14時00分~16時00分 |
場所:東京八重洲ホール 201会議室 |
プログラム |
1.計測の不確かさ評価とGuide to the expression of uncertainty in measurement(GUM) の現状について |
産総研 物質計測標準研究部門 計量標準基盤研究グループ 田中秀幸 |
2.産総研 計量標準総合センターで開発予定の超音波計測技術に関するアンケートのお願い |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 吉岡正裕 |
日時:2017年2月17日(金) 14時00分~16時00分 |
場所:東京八重洲ホール 701会議室 |
プログラム |
1.IEC 62127-1改定に向けた広帯域超音波瞬時音圧の精密計測技術の開発 |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 吉岡正裕 |
2.ハイドロホン感度校正の国際基幹比較(CCAUV. U-K4)について |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 松田洋一 |
3.サーマルコンバータを用いた超音波振動子の放射コンダクタンス計測 |
産総研 分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ 内田武吉 |
日時:2015年11月15日(日) 09時00分~11時00分 |
場所:ビックサイトTFTホール 第3会場(東京ファッションタウンビル東館9階 研修室) |
プログラム |
1.耐音響キャビテーション堅牢ハイドロホンの開発 |
椎葉倫久 氏(桐蔭横浜大学) |
2.カロリメトリ法を用いた超音波パワー標準の範囲拡張 |
内田武吉(産総研 分析計測標準健空部門) |
3.超音波音圧標準の高周波化 ―40 MHzを超えて― |
松田洋一(産総研 分析計測標準健空部門) |
4.超音波安全性の標準化へのブレイクスルー:超音波安全性指標TI/MIの歩み |
内藤みわ 氏(日立アロカメディカル株式会社 第一メディカルシステム技術本部) |
5.分割TMMを用いた熱画像測定方法の検討と標準化 |
山崎 聡 氏(東芝メディカルシステムズ株式会社 超音波事業部 超音波開発部) |
日時:2/6(金) 14:00~16:00, |
場所:東京八重洲ホール 302会議室 |
プログラム |
(1) 「相互校正法による100 kHz-1 MHz帯域用ハイドロホン感度標準の開発」(仮題) |
吉岡正裕(産総研 計測標準研究部門 音響超音波標準研究室) |
(2) 「光干渉法によるハイドロホン感度校正法の高周波化(40 MHzへの拡張)」(仮題) |
松田洋一(産総研 計測標準研究部門 音響超音波標準研究室) |
(3) 「カロリメトリ法による高出力領域の超音波パワー標準の開発」(仮題) |
内田武吉(産総研 計測標準研究部門 音響超音波標準研究室) |
日時:2014年3月18日(火) 14時00分~16時00分 |
場所:東京八重洲ホール 301会議室 |
プログラム |
1.音響放射力インパルスの生体への影響について |
新田 尚隆 氏(産総研 ヒューマンライフテクノロジー研究部門) |
2.第2期知的基盤整備計画における超音波標準の開発 |
吉岡 正裕(産総研 計測標準研究部門) |
日時: | 2013年3月22日(金) 13時30分~ |
場所: | 産総研つくば中央 3-1棟 6階627会議室 |
プログラム |
1. | 「試験所・校正機関の認定制度とその利活用(仮題)」
産総研計量標準総合センター 計量標準保証室長 岸本 勇夫氏 |
2. | 「NMIJにおける超音波標準整備の現状と今後(仮題)
音響振動科 音響超音波標準研究室メンバー |
3. | 「見学 超音波標準関連の校正機器など
(見学者数が多い場合は2班に分け、音響標準関連もご見学いただく予定です) |
日時: | 2010年5月18日(火) 14時~16時 |
場所: | 東京八重洲ホール701大会議室 所在地 東京都中央区日本橋3 丁目4 番13 号 新第一ビル TEL:03-3201-3631 東京駅八重洲中央口より徒歩約3 分 |
プログラム |
1. | 「超音波による骨質計測法の開発 -現状と課題-」(同志社大学 松川 真美先生) |
2. | 産総研の第3期中期目標における超音波標準の研究開発について |
3. | その他(下記参照) ・超音波計測におけるラウンドロビンのご提案 ・NMIJにおける最近の超音波研究成果 ・NMIJの超音波パワー標準供給の変更について |
日時: | 2008年10月28日(火) 14時~16時 |
場所: | 東京八重洲ホール 3階301(大会議室) 所在地 ・東京都中央区日本橋3丁目4番13号 新第一ビル TEL:03-3201-3631 ・地下鉄銀座線日本橋駅・京橋駅より徒歩約5分,東西線日本橋駅より徒歩約5分, JR東京駅八重洲中央口より徒歩約3分 |
プログラム |
1. | 強力水中超音波パワー計測技術開発 (産総研,菊池恒男) |
2. | 水熱合成法による強力水中超音波音場計測用ハイドロホンの開発 (産総研,内田武吉) |
3. | 日本の超音波医用分野における超音波の安全性について (神奈川大学 遠藤 信行教授) |
日時: | 2008年3月24日(月)13時30分~16時 |
場所: | アルカディア市ヶ谷私学会館 5階 赤城の間 http://www.arcadia-jp.org/ |
プログラム |
1. | 東工大 上羽貞行教授講演 実践的工学研究方法試論 -超音波工学研究に 携わって40年- |
2. | 第7回APMP/TCAUV報告(産総研:菊池) |
3. | IEC 61689について(産総研:吉岡) |
日時: | 2007年10月22日(月)午後2時~4時(その後、研究室見学会) |
場所: | 産総研つくば中央3-1棟 6階会議室 |
内容: | ドイツPhysikalisch-Technische Bundesanstalt(PTB) Dr.Beissner氏 |
講演会演題: | Development of ultrasonic metrology at PTB |
日時:2007年3月19日(月)14時~17時 場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)5階赤城の間 http://www.arcadia-jp.org/ |
1.開会 2.不確かさの基礎 応用統計研究室 田中秀幸氏 3.超音波計測に於ける不確かさ評価の考え方 (1)ハイドロホン感度校正(レーザ干渉法) (2)ハイドロホン感度校正(比較校正) (3)超音波音場プロファイル(Planar scanning method) (4)超音波パワー校正(Radiation Force balance) 5.超音波計測におけるトピック 6.閉会 |
・昨年度開催した”超音波生体安全性検討クラブ“を本クラブに改称しました。年度内2回の開催を目標とします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・開催時期は,1回目7-9月頃,2回目1-2月頃の予定です。開催場所は東京都内を原則としますが,メンバーの希望があれば NMIJの校正装置の見学会を兼ねて,つくばでの開催も検討します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・次回開催時のテーマについて,前回出席のメンバーからは, (1)天秤法測定に於ける問題点と解決法,(2)音場プロファイル 計測法,(3)超音波計測に於ける不確かさ評価法,等に関する勉強会のリクエストが寄せられており,これらのテーマを中心に メンバーと相談の上調整します。
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日時:2006年9月20日(水) 午後1時~5時 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
場所:産業技術総合研究所 つくば中央3-1 627会議室 (見学はつくば中央2-2等) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プログラム(予定) | 担当者 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1. 開会の挨拶 | 佐藤 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2. 自己紹介 | 各位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3. NMIJクラブの概要 | 佐藤 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4. 超音波音場計測クラブ設立の目的と経緯 | 菊池 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5. NMIJで開始した超音波標準供給 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(1)ハイドロホン受波感度校正 | 松田,吉岡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(2)超音波振動子出力校 | 菊池 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6. NMIJで準備中の超音波音場プロファイル依頼試験について | 吉岡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7. 超音波音場計測の研究等 | 菊池 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
走査法によるハイドロホン校正の問題,等 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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8. NMIJの超音波標準等の見学(中央2-2棟,他) | 各装置担当者 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドロホン校正装置,超音波振動子出力校正装置,その他 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(再度中央3-1棟会議室に移動) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9. 質疑,議論など | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10. 今後の開催予定,その他連絡 | 菊池 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11. 閉会の挨拶 | 佐藤 |