講演会は終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センターは、平成27年4月1日より創エネルギー研究部門メタンハイドレートプロジェクトユニットとして新たなスタートを切りました。これまで同様、我が国固有の非在来型天然ガス資源であるメタンハイドレート(MH)の生産手法の開発を進めるとともに、ハイドレートの特性を生かした産業利用・機能活用技術の普及に努めていきたいと考えています。第14回ガスハイドレート産業創出イノベーション講演会では、新組織の第一回講演会として、水素ハイドレートの水素貯蔵媒体として利用、セミクラスレートハイドレートの水素貯蔵特性等、水素ハイドレート研究の現状について、ガスハイドレートの基礎物性の観点から講演いただきました。今回、第15回講演会では、水素関連の現状のプロジェクトなどについて、より実用化に近いテーマでの講演会を開催させていただきます。ご多忙のことと存じますが、是非多くの皆様にご参加・ご議論いただきたく、ご案内申し上げます。
主 催 | メタンハイドレートプロジェクトユニット |
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開催日時 | 平成28年3月29日(火)13:20~17:00 |
開催場所 | 〒135-0064
東京都江東区青海2-4-7 |
参加費 | 無料 |
プログラム |
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お問い合わせ先 | MHPU-GHIC担当(ghic-kouen-ml(at)aist.go.jp) ※メールアドレスの(at)は@に置き換えてください。 |
参加申込は終了いたしました。