日本を元気にする産業技術会議

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お知らせ

 グローバル戦略シンポジウム「グローバル化時代の研究開発とオープンイノベーション」は多くの方にご来場頂き、盛会のうちに終えました。

 シンポジウムの開催概要や講演概要、中間報告5つの提言が、以下の通り日経産業新聞にて報道されました。また中間取りまとめにつきましては、報告ページをご参照下さい。

開催の趣旨

 日本の産業界に再び活気を取り戻すためには、これまでにない新たな国際競争力の構築を必要としています。技術の多様化、競争の激化が進む中で、自前主義から積極的な外部連携により、研究開発の質とスピードの向上を達成するオープンイノベーションへと、企業の考えも大きくシフトしてきています。世界的に見ても、科学技術の進展及び経済社会のグローバル化の結果、人類社会の持続的発展性の脅威となる恐れのある地球規模の課題は増大し、産業面では企業間のみではなく地域間の競争が激化しています。これら今日的課題に対応するため、世界の各国・地域では、公的研究機関や大学等の果たす役割への期待が高まっています。

 産業技術総合研究所と日本経済新聞社は、こうした共通認識の下「日本を元気にする産業技術会議」を立ち上げ、各分野の技術課題、人材育成等について議論してきました。今回は、これまでの議論の中間取りまとめとして、「グローバル化時代の研究開発とオープンイノベーション」と題し、海外研究機関のトップ、国内のグローバル展開企業の経営者をお招きして、以下の論点で議論を展開するとともに、本会議の中間取りまとめについてその概要を報告致します。

論点

 今回のシンポジウムでは、

  1. 新興国経済圏の成長を国の競争力に活かすための研究開発、産学官を挙げたオープンイノベーションのあり方、
  2. 企業のグローバル展開が加速する状況で公的機関が果たすべき役割、
  3. 研究開発の成果を“こと”づくりにつなげるために不可欠な(グローバル)人材育成の具体的な方策は何か、
の3つの論点で議論を深めたいと思います。

開催概要

シンポジウム概要
題名 「グローバル化時代の研究開発とオープンイノベーション」
主催 産業技術総合研究所日本を元気にする産業技術会議
後援 日本経済新聞社
開催日時 2012年5月8日(火)13:30〜17:30【受付開始 13:00】
開催場所 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
プログラム(敬称略)
13:30〜14:10

挨拶/基調講演:野間口 有(産業技術総合研究所 理事長)

「グローバル化時代の産総研の取り組み」

14:10〜14:40

特別講演:マルザン・イスカンダール(インドネシア技術評価応用庁 長官)

「BPPTのグローバル戦略と公的研究機関の役割」

14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:20

特別講演:長島 徹(帝人株式会社 取締役会長)

「グローバル化時代をもの・ことづくりで」

15:20〜15:50

特別講演:ブロンウィン・ハーチ(オーストラリア CSIRO Sustainable Agriculture Flagship 次長)

「企業連携におけるCSIROの役割と国際連携戦略」

15:50〜16:20

特別講演:村上 輝康(産業戦略研究所 代表/元野村総合研究所 シニアフェロー)

「これからのサービス産業におけるグローバル戦略」

16:20〜16:30 休憩
16:30〜17:30

「日本を元気にする産業技術会議」中間取りまとめ報告と有識者意見

 ●有識者:相澤 益男(総合科学技術会議 常勤議員)

 ●報告者:瀬戸 政宏(産業技術総合研究所 理事)

 滝 順一(日本経済新聞社 論説委員)

  • プログラム内容は都合により変更になる場合があります。
  • 本シンポジウムには日英同時通訳がつきます。

申込方法

 シンポジウム「グローバル化時代の研究戦略とオープンイノベーション」の受付は終了いたしました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

関連情報

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「日本を元気にする産業技術会議」事務局

〒305-8560 茨城県つくば市梅園1−1−1 産業技術総合研究所 中央第1

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