お知らせ

2009年一覧

  • 第4回実行委員会、第12回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合を開催しました.

  • 第5回VICTORIES拠点シンポジウムを開催しました.
    毎年恒例のVICTORIES拠点シンポジウムを、今年も秋葉原で行いました。世界から著名な研究者を招待し基調講演をお願いするなど外部の著名人による講演に加え、拠点での活動紹介を行い内外の交流を深めました.

  • 第11回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合及び講演会を開催しました.

  • ACP2009国際会議の招待講演で、光パス・コンディショニングの紹介をしました.
    中国最大の光通信国際会議ACP2009が上海で開催され、そこで私達は招待講演を行い、光パス・コンディショニング技術の紹介を行いました。

  • 第10回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合及び講演会を開催しました.

  • ウィーン工科大学にてVICTORIES主催のワークショップを開催しました.
    光通信の世界主要国際会議ECOCがウィーンで開催され、私達はその翌日に、ウィーン工科大学にて、International Workshop on Advancement of Optical Signal Processing and Related Devices (AOSPRD)を開催し、VICTORIES研究テーマに関係する世界の有識者と技術交流を深めました。

  • Photonics in Switching国際会議の招待講演で、VICTORIESの活動紹介をしました.
    毎年行われるPhotonics in Switching国際会議がイタリアのピサで開催され、そこで私達は招待講演を行い、ネットワークのエネルギー問題について議論し、VICTORIES活動紹介を行いました。

  • 第3回諮問委員会、第3回実行委員会を開催しました.

  • 第9回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合及び講演会を開催しました.

  • OECC国際会議の招待講演で、VICTORIESの活動紹介を行いました.
    世界の主要な光通信に関する国際会議OECCが香港で開催され、そこで私達は招待講演を行い、光パスネットワークに関する技術紹介とVICTORIES活動紹介を行いました。

  • 第8回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合及び講演会を開催しました.

  • NECが協働企業として拠点に参加することになりました.
    2009年7月1日付でNECが、光パスコンディショニングとシリコンフォトニクスの2つのテーマにおいて協働企業として参加することになりました。

  • 第5回講演会を開催しました。

  • 第7回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合及び第1回ATF会合を開催しました.

  • 第2回運営委員会、第2回諮問委員会を開催しました.

  • 第6回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ(NASG)会合を開催しました.

  • OFC NFOEC国際会議で、光パスコンディショニングの研究成果を発表しました.
    我々が独自に提案するパラメトリック遅延分散チューナの広帯域動作を報告し好評を博しました。本論文は、投稿論文のうち、カテゴリー内で最高得点を挙げたものであるとアナウンスされました。

  • サンディエゴで光通信国際会議(OFC NFOEC)が開催されました.
    光通信・光ネットワークに関する世界の研究者・技術者が一堂に会し、光パス・コンディショニングに関する研究成果を発表しました。

  • VICTORIESセミナーシリーズ講演会 IV を開催しました.
    講師:Prof. Benjamin Eggleton (Univ. of Sydney) 題名:“Nonlinear optics on a photonic chip: Application to Terabit per-second processing” 場所:産総研つくばサイト

  • 第5回ネットワーク・アーキテクチャ・スタディ・グループ1(NASG1)会合を開催しました.
    外部から講師を招いて、IP網の現状と将来展望について議論します。また、年度の締めくくりとして、これまでの調査検討をまとめる議論を行い、来年度の活動方針について話し合いました。

  • 第2回実行委員会を開催しました.
    来年度に向けた拠点実施方針案の作成を行いました。

  • 第4回ネットワークアーキテクチャ・スタディグループ1(NASG1)会合を開催しました.
    外部から講師を招いて、映像に関するアプリケーションの現状と将来展望について活発な議論を交わしました。

  • 第1回諮問委員会を開催しました.