計量標準総合センター : National Metrology Insutitute of Japan (NMIJ)

計量標準(物理標準、標準物質)の整備に関するユーザーニーズ調査

我が国の計量標準の整備に関しては、経済産業省の審議会である産業構造審議会産業技術環境分科会知的基盤整備特別小委員会・日本産業標準調査会基本政策部会知的基盤整備専門委員会 合同会議(産構審・JISC合同会議)において、知的基盤整備計画が策定されています。計量標準総合センターは国家計量標準機関として当該分野の中核的役割を担っております。

計量標準総合センターでは、計量標準(物理標準、標準物質)に関するユーザーニーズを把握し知的基盤整備計画に反映させるため、ニーズ調査を実施しております。重要かつ緊急性が高く、国として整備すべき計量標準ニーズが生じた場合は、下記窓口へ調査票を送付していただきますようお願いいたします。下記、調査票をダウンロードして必要事項を記載の上ご送付ください。なお、調査票を作成いただく際に「調査票記載の際に確認いただく参考情報」を事前にご確認くださるようお願いいたします。また、以前ご提出いただいたご要望が現在の計画に反映されていない場合で、再度、検討を要する高いニーズがある場合には、あらためてご要望をお寄せくださるようお願い申し上げます。

なお、現在、産構審・JISC合同会議において、第3期知的基盤整備計画(2021年度から2030年度)の策定が進められております。特に今後10年程度を目処に国として整備すべき計量標準ニーズがありましたら、下記窓口へ調査票を送付していただきますようお願いいたします。2020年9月4日までにお寄せいただいたご要望につきまして、本整備計画の策定のために検討し、活用させていただきます。第3期知的基盤整備計画策定について、詳しくは産構審・JISC合同会議 報告書(2020年6月8日)をご覧ください。

計量標準は、あらゆる計測とその結果の拠り所となる根本のものさしです。計測結果が正確で信頼でき、国際的に通用することは、我が国のイノベーション、産業活動や国民生活に必要不可欠です。計量標準の開発・維持・供給は、社会秩序の維持や国際通商での信頼性確保の根幹をなし、さらに国際競争力の維持・強化及び安全・安心な国民生活の実現に不可欠です。計量標準を今後も着実に整備していくにあたり、ぜひ皆様のご意見をお寄せくださるようお願い申し上げます。

計量標準ニーズ調査窓口メールアドレス:cal-request-ml@aist.go.jp

(調査票をお送りの際は”@”を半角文字にしてください)
  • いただいた調査票は、経済産業省の担当部署と共有させていただきます。
  • 調査票の記載内容につきましては、知的基盤整備特別小委員会資料等、検討に使用させていただきます。その際、個人情報及び整備を必要とする理由等を伏せて公開される場合があります。
  • 個人情報の取り扱いについて:ご記入いただいた個人情報につきましては、本調査の目的以外で使用することはございません。

【調査票記載の際に確認していただく参考情報】

計量標準の種類 供給形態毎の計量標準の項目または種類に関する情報
既に整備されている計量標準 物理標準 jcssリスト
依頼試験リスト
標準物質 JCSSリストoutlink
NMIJ CRMリスト
依頼試験リスト
現在整備が計画されている計量標準 物理標準 第12回 産構審・JISC合同会議にて確定した
物理標準に関する整備計画及び実績(2020年5月版)
標準物質 第12回 産構審・JISC合同会議にて確定した
標準物質に関する整備計画及び実績(2020年5月版)

【その他参考情報】

計量標準ポータルサイトoutlink 【経済産業省】:計量標準に関する各種情報を掲載しています。

電話でのお問い合わせ先:

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
計量標準普及センター 計量標準調査室
電話:029-861-4120