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生物資源管理

平成29年度つくばセンター動物慰霊式

平成29年度つくばセンター動物慰霊式が9月22日(金)13時30分から産総研つくばセンターにて執り行われ、つくばセンター内の動物飼育施設利用者や関係者が参加しました。

  
式次第
  1. 開式の辞
  2. 献花
    安全管理部 ライフサインス実験管理室長 石村 美雪
  3. 慰霊の言葉
    理事/生命工学領域長 松岡 克典
  4. 黙祷
  5. 閉式の辞

 

慰霊の言葉

平成二十九年度の実験動物慰霊祭にあたり、産総研を代表して、慰霊の言葉を述べさせていただきます。

まず最初に、尊い命を捧げ犠牲となった多くの実験動物に対し、謹んで感謝と敬意の念を表したいと思います。

私たち人類が、健康で安心できる社会を営むことができるのは、尊い命を捧げてくれた実験動物たちの命の上に成り立っているという事実を、しっかりと認識する必要があります。本日の慰霊祭では、そのような事実を再認識し、これまでの動物実験を用いた研究活動で得られた研究成果を論文や学会発表として社会に広く発表してきたことをご報告した上で、改めて、命を捧げてくれた実験動物に対して、敬意の念と感謝の気持ちを表すとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。

今後も、私たちは、実験動物を使った研究活動を進めていくことになりますが、その研究活動の中で、犠牲となる実験動物に感謝の気持ちを忘れずに、頂いた命により得られた実験結果を、社会に役立てる大切な責任があることを、改めて自覚しなければなりません。

その自覚をこの場で誓い、慰霊の言葉といたします。

平成二十九年九月二十二日
産業技術総合研究所
理事/生命工学領域長 松岡克典

 

慰霊の言葉 献花