健康で活力のある長寿社会と持続可能な社会の実現を目指して。

主要な研究成果

糖鎖マーカーを用いた肝繊維化検査技術の実用化に成功

肝繊維化の進行度を糖鎖マーカーで判定する試薬を、シスメックス株式会社と共同で開発しました。これにより、病気の進行度を血液検査で短時間(17分)に診断できるようになりました。薬事承認(2013年12月10日)、販売開始(2014年3月)、保険適用(2015年1月)を経て、現在多くの患者さんに利用されています。詳しくはこちらから

糖鎖マーカーを用いた肝繊維化検査技術の実用化に成功

ヒトiPS細胞を生きたまま可視化するレクチン・プローブの 開発に成功

ヒトiPS/ES細胞を識別することができるレクチン・プローブを、和光純薬工業株式会社と共同で開発し、2014年7月に商品化しました。腫瘍を形成する危険性のあるiPS/ES細胞を除去できるようになり、再生医療の安全性に大きく貢献しました。詳しくはこちらから

ヒトiPS細胞を生きたまま可視化するレクチン・プローブの 開発に成功

完全密閉型遺伝子組換え植物工場を用いて動物用医薬品を生産

イヌインターフェロンαを発現させた遺伝子組換えイチゴを、ホクサン株式会社、北里第一三共ワクチン株式会社と共同で開発し、2014年3月にイヌ歯肉炎軽減剤として販売を開始しました。イチゴそのものが医薬品であり、生産コストを動物細胞や大腸菌を用いる場合に比べ千分の一に抑えることができた世界初の動物医薬品です。詳しくはこちらから

完全密閉型遺伝子組換え植物工場を用いて動物用医薬品を生産

汎用ヒト型ロボット「まほろ」で安定なバイオ関連作業を実現

熟練者よりも高い再現性と正確さを備えたバイオ実験用ロボット「まほろ」を、株式会社安川電機と共同で開発しました。作業の個人差による影響を抑えることで、高精度分析・高安定性を可能にし、医学薬学研究の進展に貢献しました。大学・病院・大手製薬会社10か所へ導入されています。詳しくはこちらから

産学官連携功労者表彰 日本経団連会長賞(2014)

汎用ヒト型ロボット「まほろ」で安定なバイオ関連作業を実現