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製造技術イノベーション協議会は、産総研コンソーシアムの一組織です

研究会の活動

現在、製造技術イノベーション協議会内には、以下の5つの研究会が活動しています。

センサシステム技術研究会

センサシステム技術研究会

幹事
田原 竜夫(産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 製造技術研究部門 センサシステム技術研究グループ  研究グループ長)
趣旨
ものづくりの現場ではさまざまなエンジニアリングデータが取得され、生産性向上のために活用されてきた。そして現在は、発展を続ける情報処理技術をうまく活用することで、製造プロセスの最適制御、検査技術の高度化、設備管理の省力化などを図り、製造技術の質の向上とインテリジェントな生産システムの構築が目指されている。しかしながら情報処理以前に、有用性のある情報の入力が何より不可欠であることは言うまでもない。そのためのツールが各種センサであり、その利用技術である。つまりセンシング技術は、従来にも増して、ものづくり高度化のための基盤技術として重視されなければならない。そして情報処理技術とともに両輪としてものづくりの現場で機能させることが必要だと考えられる。

本研究会では、あらゆる製造分野を対象に、製造技術の質の向上を目指すエンジニアと、情報処理も含めたセンシング技術に携わる企業、大学、公設研等の関係者とが、それぞれニーズ、シーズを交えて技術交流できるよう、講演会の開催や最新技術紹介などの情報発信を行う。これらの活動を通じて各種公的事業への課題提案を促し、共同開発プロジェクト化などに取り組む。
問合せ先
センサシステム技術研究会事務局  sensys-ml☆aist.go.jp(☆→@へ)

センシング材料研究会

幹事
山田 浩志(産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 製造技術研究部門 センシング材料研究グループ 研究グループ長)
趣旨
本研究会では、第4次産業革命の中核となるIoT(Internet of Things)やCPS(Cyber-PhysicalSystem)等で利用されるセンサ技術やそのセンシングを担う機能性材料に関して、最新の技術紹介、情報交換、および人材交流を目的とした講演会を含む種々の情報発信を行う。併せてこれらの活動を通じて、将来の共同研究プロジェクト化に取り組む。

また産技連や産学官の連携機能を活用しながら、九州各県の公設研研究者との連携課題を探る。
問合せ先
センシング材料研究会事務局  smaterial-ml☆aist.go.jp(☆→@へ)

トリリオンセンサ・可視化研究会

幹事
寺崎 正(産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 製造技術研究部門 トリリオンセンサ研究グループ 研究グループ長)
趣旨
当会では、「見えない価値の可視化」を旗印として、トリリオン(一兆個)センサ社会、見える化技術、について情報交換を行う事を目的とする。結果として、気付いていない価値の認識、判断に必要なONE(一つの)data、ひいては無意識損失の無い潤沢な世界を目指すきっかけとしたい。

なお、関連技術としては、下記を想定している。
・トリリオンセンサ
・画像センシング
・印刷デバイス
・MEMSデバイス
・エナジーハーベスト(振動・光・熱電・静電気・電磁波・化学など)
・付加価値センサ・デバイス(生分解・自己修復等)
・微小センサ(設計・通信等も含めて)
・ウエアラブルセンサ
・各種センサ(生体センサ、バイタルセンサ、ホルモンセンサ、化学センサ、ガスセンサ)
・画像処理
・情報処理
・センサ上での情報処理
・判断技術
・IoT
・生産モデリング
問合せ先
トリリオンセンサ・可視化研究会事務局  trillion-ml☆aist.go.jp(☆→@へ)

生物化学プロセス研究会

幹事
山下 健一(産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 製造技術研究部門 生物化学プロセス研究グループ 研究グループ長)
趣旨
本研究会では、製造業、農業、食品関連産業等において、生産現場で必要とされる全般技術に関して、生物プロセスと新技術との融合を目指して、最新の技術紹介、情報交換、および人材交流を進め、講演会を含む種々の情報発信を行う。地域中小企業への貢献を目指して、九州各県の公設研研究者と密接に連携して情報交換の場を設定し、これらの活動を通じて、共同開発プロジェクト化などに取り組む。
問合せ先
生物化学プロセス研究会事務局  bcp-ml☆aist.go.jp(☆→@へ)

インスペクション技術研究会

幹事
野中 一洋(産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 エレクトロニクス・製造領域研究戦略部 イノベーションコーディネータ)
趣旨
本研究会では、半導体・エレクトロニクス、自動車、素材分野等において、生産現場で必要とされる計測・検査・評価技術に関して、光学的な手法を中心に最新の技術紹介、情報交換、および人材交流を目的として、講演会を含む種々の情報発信を行う。これらの活動を通じて、共同開発プロジェクト化などに取り組む。 これまで、地域中小企業へのよりいっそうの貢献を目指して、九州各県の公設研研究者と密接に連携して九州各地で講演会と試作検査装置類の展示会などを開催している。平成25年度からはエレクトロニクス実装学会(JIEP)の中に官能検査システム化研究会を設立して公開研究会を協賛で開催し、全国的な連携を進めている。平成27年度からは、産総研製造技術研究部門の設置に伴い、新しいものづくりと計測・評価技術のより密接な連携形成に注力しており、平成28年度から産業技術連携推進会議(産技連)九州・沖縄地域部会の中に新たに設立されたIoT分科会とも密接に連携していく計画である。
問合せ先
インスペクション技術研究会事務局   inspect-ml☆aist.go.jp(☆→@へ)

バナースペース

産総研コンソーシアム
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