グループの概要

バイオベース材料化学グループでは、「バイオベース」をキーコンセプトに、バイオマスの化学品原料化技術や、生体の構造や機能等から導出される、新しい機能性材料の開発を行っています。
具体的には、
・バイオマスの効率的分離法や、それらを機能化学品原料へ変換する技術の開発
・生物機能等を手本とした高機能性・多機能性材料の設計・合成技術の確立
を目指しております。



最新のお知らせ

2017年10月
・当グループの研究成果がenegy&fuels誌にオンライン掲載されました。
"Efficiency estimation and improvement of the 1,3-butadiene production process from lignin via syngas through process simulation"
Toshiaki Hanaoka, Shinji Fujimoto, and Masaru Yoshida, Energy Fuels, DOI: 10.1021/acs.energyfuels.7b02237

・橋万里子さんがテクニカルスタッフとして当グループに加入しました。

・引き続き、当グループでは2号契約職員(テクニカルスタッフ)を募集しております。
応募希望の方はこちらをご参照ください。

公的研究プロジェクト等

現在、当グループでは以下の公的機関および財団等の資金による研究プロジェクトに取り組んでいます。


「木質バイオマスから各種化学品原料の一貫製造プロセスの開発」
2013-2019年度、非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発(NEDO)


「安全でしなやかな酵素燃料電池実現のための酵素‐電極界面材料開発]
2016-2018年度、科研費基盤C(日本学術振興会)


「『土に還る電池』の実現に向けた酵素燃料電池材料開発」
2017年度、中国電力技術研究財団助成金


お問合せ先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
機能化学研究部門 バイオベース材料化学グループ
木原 秀元(研究グループ長)
TEL: 029-861-4442
E-mail: h-kihara[at]aist.go.jp

〒739-0046 広島県東広島市鏡山3-11-32
産業技術総合研究所 中国センター