最近の更新日:2018/07/03

グループの概要

バイオベース材料化学グループは、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 機能化学研究部門に属する8つの研究グループの内の1つです。グループの所在地は広島県東広島市に位置する産総研中国センターです。

当グループでは「バイオベース」をキーコンセプトに、バイオマスの化学品原料化技術や、生体の構造や機能等から導出される、新しい機能性材料の開発を行っています。

具体的には、
・バイオマスの効率的分離法や、それらを機能化学品原料へ変換する技術の開発
・生物機能等を手本とした高機能性・多機能性材料の設計・合成技術の確立
を目指しております。



最新のお知らせ

2018年7月
・渡邊主任研究員が申請した「バルジ試験によるナノからマイクロメートル厚薄膜の機械的特性評価手法の確立」が科研費挑戦的研究(萌芽)に採択されました。

公的研究プロジェクト等

現在、当グループでは以下の公的機関および財団等の資金による研究プロジェクトに取り組んでいます。


「木質バイオマスから各種化学品原料の一貫製造プロセスの開発」
2013-2019年度、非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発(NEDO)


「安全でしなやかな酵素燃料電池実現のための酵素‐電極界面材料開発]
2016-2018年度、科研費基盤C(日本学術振興会)


「機能性高分子を利用した光による易解体性と高強度を併せ持つ新規接着剤の開発」
2017-2018年度、住友電工グループ社会貢献基金


「表面偏析を利用した光応答性材料の開発と可逆接着機構の解明]
2018-2019年度、科研費若手研究(日本学術振興会)


「バルジ試験によるナノからマイクロメートル厚薄膜の機械的特性評価手法の確立]
2018-2019年度、科研費挑戦的研究(萌芽)(日本学術振興会)


お問合せ先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
機能化学研究部門 バイオベース材料化学グループ
木原 秀元(研究グループ長)
TEL: 029-861-4442
E-mail: h-kihara[at]aist.go.jp

〒739-0046 広島県東広島市鏡山3-11-32 産総研中国センター