AIST INNOVATION SCHOOL

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制度の趣旨

産総研イノベーションスクールは博士号を持つ若手研究者を産総研特別研究員として受け入れ、専門分野についての科学的・技術的な知見を深めつつ、 より広い視野を持ち、異なる分野の専門家と協力するコミュニケーション能力や協調性を有する人材として育成することを目指しています。

スクール長挨拶

富樫スクール長 イノベーションスクールは、産総研が平成20年度から始めた若手博士人材(ポスドク)の育成制度です。博士人材の皆さんには、大学院で得た高度で専門的な知識と技能を活かし、社会の様々な課題に挑戦してイノベーションを起こす先頭に立つことが期待されています。
 豊かで環境に優しい社会や健康で安全な社会の構築を目指して、イノベーションを起こし、新産業を創出するためには、細分化された専門領域に研究者が閉じこもっていては達成することができません。
 スクール生は、産総研の研究現場でそれぞれの研究課題に取り組みながら、技術経営の基礎や企業の研究開発に関する講義を受けたり、企業の現場に滞在して実際に企業の研究開発を学んだりします。 また専門領域が異なる同期生たちと、研究論文の輪講や研究発表の演習を共にし、視野を拡げ、人的ネットワークを構築する機会を持ちます。
 博士人材の皆さんには、1年間のスクールの経験を通して、専門領域を越えて広い視野に関心を拡げ、コミュニケーション能力を高め、自己の新たな可能性を発見して、スクール修了後には、企業をはじめ大学、公的研究機関など社会の中で広く活躍の場を見出すことを期待します。
 企業の皆様には、将来の我が国を担う若手研究人材を育成する本スクールの趣旨と、意欲ある博士人材の持つ大きな可能性をご理解いただき、スクール生の企業研修へのご協力を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。


問い合せ先                                       ページ先頭へ


国立研究開発法人 産業技術総合研究所 総務本部 イノベーションスクール
〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第1
電話:029-849-1600 (内線: 222-41600), FAX:029-862-6130,
Eメール:school-jimukyoku-ml@aist.go.jp