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産総研 機能材料技術シンポジウム
機能材料がもたらす社会イノベーション
未来モビリティとヒューマンセントリック社会に向けた無機機能材料の挑戦

近年、高度に発達した情報社会の中で人中心(ヒューマンセントリック)を主眼においた社会実装が進むことが期待されており、 関連分野の開発が成長分野として注目されています。その中で、電動化、自動運転の進むモビリティ分野においては、 より高効率で環境適合性の高い動力源、安全、安心を確保する超高感度センシング等が求められており、 その達成のために、極限まで機能を高めることが必要となっています。また、情報機器は従来の高速・大容量の追求から一歩進んで、 人の健康・安全・快適という生活環境分野で多様な形態で実装することが、今後の大きな潮流になると考えられます。 機能材料は、熱、振動、光、匂いなどの現実空間での人の活動情報とサイバー空間での情報を相互伝達するキープレーヤーであることから、 ニーズを満たす機能材料の実現によって新たな情報の利用形態が可能になり、人の生活に新たな質的向上をもたらすと考えられます。

産業技術総合研究所 材料・化学領域 無機機能材料研究部門では、粒子界面、欠陥、組織構造を制御して、従来の素材の性能を超える機能材料を目指して研究開発を進めてきました。 現在の研究成果をご紹介するとともに、目指すべき機能材料とそれによって実現されるイノベーションを皆様と議論する機会として本シンポジウムを企画いたしました。

多くの皆様のご参加をお待ちしております 。

開催案内PDF

開催概要
主催 産業技術総合研究所
日時 2020年2月13日(木) 13:00~17:40
会場 航空会館 702+703会議室 (東京都港区新橋1-18-1)
http://kokukaikan.com/about/access
プログラム
13:00-13:10  開会挨拶
産業技術総合研究所 理事 / 材料・化学領域 領域長 村山宣光
【招待講演】
13:10-14:00  幸福が溢れる社会へ 「くらしアップデート」
パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 
山田由佳 氏
【一般講演】
14:00-14:15  無機機能材料が拓くイノベーション
無機機能材料研究部門
松原一郎
14:15-15:35  <モビリティ分野>  
極限機能を目指した磁性材料の開発 ~ 次世代モビリティのための磁性材料(永久磁石・軟磁性材料・熱制御材料)

磁性粉末冶金研究センター
尾崎公洋
高効率電源材料〜超高効率電源実現に向けた機能性セラミックス技術
無機機能材料研究部門 機能集積化技術グループ 
島田寛之
窒素資源の循環社会の実現に向けて:窒素酸化物を化学原料とする有用品合成
無機機能材料研究部門 物質変換材料グループ 
木村辰雄
ナイトビジョン・赤外線センシングに向けたガラス素子開発
無機機能材料研究部門 高機能ガラスグループ 
北村直之
15:35-15:50  休憩
15:50-17:30  <ヘルスケア、生活分野>  
人にやさしいバイオマテリアル

無機機能材料研究部門 粒子機能化技術グループ 
永田夫久江
ヘルスケア向け呼気センサの開発
無機機能材料研究部門 電子セラミックスグループ 
増田佳丈
IoT社会に期待される高分子アクチュエータ
無機機能材料研究部門 ハイブリッドアクチュエータグループ 
杉野卓司
フレキシブルデバイスへの応用を目指した圧電ナノプレートの開発
無機機能材料研究部門 テーラードリキッド集積グループ    
髙田瑶子
熱で安全と安心を支える熱電発電
無機機能材料研究部門 機能調和材料グループ    
舟橋良次
17:30-17:40  閉会の挨拶
材料・化学領域研究戦略部 研究戦略部長  濱川 聡
18:00-19:30  交流会
定員 120名
参加費 無料
(交流会は参加費2,000円)
お申し込み方法・
お問い合わせ先
以下フォームを無機機能材料研究部門<ifmri-sympo-ml*aist.go.jp>までお送りください。
(*を@に変更して使用してください。)
■氏名
■所属・役職
■メールアドレス
■交流会参加の有無
*受付完了のご連絡はいたしませんのでご了承ください。
*定員超過によりご参加いただけない場合のみご連絡いたします。
応募締切 2月6日(木)
  ※本件に頂きました情報は個人情報保護のもと適切に管理し、本目的以外への転用を致しません。  

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