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活動的火山の地質調査を行い,噴火履歴・成長過程・噴火メカニズムを明らかにする研究を行っています.その結果に基づき,火山地質図及び5万分の1地質図を作成・公表しています.島弧における火山活動の時間空間分布とその発達過程の実態把握のために,陸域・海域の第三紀・第四紀火山の地質調査・化学分析・年代測定などを行い,5万分の1及び20万分の1地質図など各種地質図作成の強化を図ります.これらの研究活動により,地質調査総合センターにおける地質図作成プロジェクトのうち,陸域の火山岩分布域の主要部分を担います.また,火山岩のK-Ar 及び Ar/Ar精密年代測定法の技術開発・測定を推進しています.以上の結果を基に,日本列島の火山活動を網羅するデータベースの整備・拡充・随時更新を図り,主要活火山については詳細なデータ集を整備します.火山噴火発生時には,他グループや他の研究機関と連携して緊急調査を実施しています.

 


 

写真左上から時計回りに,日光白根火山の地質図と火口分布,霧島火山の地質調査,火山岩年代測定研究室,活火山山頂付近での手掘りトレンチ調査.

 

火山活動研究グループのホームページをご覧ください.

https://unit.aist.go.jp/ievg/actvolcano-rg1/

グループメンバー紹介

グループ長 古川 竜太 Ryuta Furukawa

個人HP https://staff.aist.go.jp/furukawa-r/

主任研究員 山﨑 誠子 Seiko Yamasaki

感度法による高精度K-Ar年代測定システムの開発、第四紀火山岩のK-Ar年代測定と地球化学的研究などを行っています.

主任研究員 草野 有紀 Yuki Kusano  

活火山の噴火・発達史や上部海洋地殻~島弧火山の形成・発達過程について,野外調査,ボーリングコア観察,化学分析や史料調査を組み合わせて研究を行っています.

主任研究員 クリス コンウェイ Christopher Conway

岩石学,地球化学,地質年代学を駆使し,日本および世界中の活火山におけるマグマの形成と噴火のプロセスとタイムスケールを調査しています.私の研究の中心的な目的は,40Ar/39Ar年代測定を用いて火山岩の噴火年代を特定すること,、そして火山結晶の微量分析を用いてマグマ系の進化を解明することです.

主任研究員 谷内  元 Hajime Taniuchi

天然試料の物質科学的研究から,中~長期的な火山の噴火史と,沈み込み帯におけるスラブ流体の上昇~マグマの生成・分化・混合~噴出過程を研究しています.

リサーチアシスタント 石射 一希 Kazuki Ishii
テクニカルスタッフ 山辺 希世 Kiyo Yamanobe
テクニカルスタッフ 滝口 亜紀 Aki Takiguchi
テクニカルスタッフ 元島 温子 Atsuko Motojima
テクニカルスタッフ 重森 涼 Ryo Shigemori
外来研究員 中野  俊 Shun Nakano