立山  TATE-YAMA (MIDAGAHARA)
火山名
立山
日本の火山(第2版)の番号
82
読 み
たてやま
別 名
弥陀ヶ原
標 高
国見岳、2621 m:室堂山、約2630 m
日本測地系
36°34′05″N
137°35′34″E
都道府県
富山 TOYAMA
世界測地系
36°34′16″N
137°35′22″E
1/20万地勢図
(国土地理院)
高山
TAKAYAMA
1/5万地形図
(国土地理院)
立山、五百石
TATEYAMA, GOHYAKKOKU
主な1/2.5万地形図
(国土地理院)
立山、小見
TATEYAMA, OMI
火山 の 型式
成層火山-カルデラ、火砕流台地、溶岩流
主 な 岩 石
安山岩、デイサイト
活 動 時 期
約22万年前以降
噴火災害記録
704年 噴火??
1836年 7月 9日 水蒸気噴火 (地獄谷)
1839年 6月 10日 水蒸気噴火 ??(地獄谷)
1858年 4月 8日 地すべり(飛越地震による鳶くずれ)
1858年 4月 23日 土石流 死者 多数
1858年 6月 7日 土石流 死者 多数
補 足
立山カルデラは火砕流噴出による陥没カルデラではなく、侵食カルデラである。

 

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