国後羅臼山  KUNASHIRI RAUSU-SAN
火山名
国後羅臼山
日本の火山(第2版)の番号
229
読 み
くなしりらうすやま
別 名
Mendeleev、メンデレエフ、シマノボリ山(シマノボリ硫黄山)
標 高
888 m
日本測地系
43°58′35″N
145°44′10″E
都道府県
北海道(国後島)HOKKAIDO (KUNASHIRI ISLAND)
世界測地系
43°58′44″N
145°43′55″E
1/20万地勢図
(国土地理院)
標津
SHIBETSU
1/5万地形図
(国土地理院)
東沸、中ノ古丹
TOUFUTSU, NAKANOKOTAN
主な1/2.5万地形図
(国土地理院)
-
火山 の 型式
成層火山、カルデラ、溶岩ドーム
主 な 岩 石
安山岩、デイサイト
活 動 時 期
 
噴火災害記録
1880年 噴火
1900年 噴火 ?
補 足
知床半島の羅臼岳と区別するために、国後羅臼火山と仮称する。噴気活動が認められる。

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