最終更新 2018.01.31

熱電材料物性グループ

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熱電発電技術の中長期的展望

・動く部分がない(全固体デバイス,高信頼)

・小型化しても効率が変わらない

・構造がシンプル(軽量,小型,高信頼,長寿命)

・同じ原理で広い温度範囲に適用できる(材料開発次第)

 技術概要

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 エネルギー変換とは

熱電発電の原理と特徴

熱電発電の実用化に向けて

熱源と適当な放熱先があれば、熱電発電はメンテナンス不要で長期間発電することができます。このため非常に特徴ある発電技術であると言えます。経済性と信頼性の確保により、近い将来、化石燃料を利用するシステムの廃熱回収や温泉等の自然熱エネルギーの活用方法として、実用化が進むものと考えられます。

熱電変換とは

熱エネルギーと電気エネルギーの相互直接変換技術を熱電変換技術といいます。

この技術を利用すると、温度差を利用した発電システムや、代替フロンガス等の冷媒を利用しない冷却システムを実現することができます。


当グループでは未利用廃熱を電気として回収する熱電変換技術の開発を進めています。運輸分野、民生分野、産業分野の様々な場面で捨てられている未利用熱エネルギーを電気としてリサ イクルすることで大規模な省エネ効果が期待できると考えられています。