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産業技術総合研究所エネルギー・環境領域
省エネルギー研究部門 材料物性グループ
Energy Interface Technology Group, Research Institute for Energy Conservation, AIST
 

研究トピックス

2018/02/01
プレス発表 高効率な熱電変換を可能にする新しいタイプの大振幅原子振動
-新規熱電材料の新しい設計指針を提案-
2018/01/23
プレス発表 高出力フレキシブル熱電モジュールの開発
-湾曲した熱源に対し温度差70 ℃で87 mW/cm2の発電を実証-
2017/11/27
プレス発表 青色LED材料を活かして、熱を電気に変換
-高性能な熱電材料のための新しい材料設計指針-
2017/11/22
プレス発表 熱電材料の「ゼーベック係数」の簡便な測定手法を開発
-測定時間を10分の1に短縮し、測定精度を5倍向上-
2017/03/23
プレス発表 200 ℃から800 ℃の熱でいつでも発電できる熱電発電装置
-冷却水不要のポータブルな空冷式熱電発電装置の開発-
2017/03/14
プレス発表 印刷で作れる高性能有機系熱電変換材料を開発
-世界最高レベルの出力因子600 μW/mK2超を実現-
2016/12/12
プレス発表 ナノワイヤーの新たな評価技術を開発
-ナノテクノロジーを駆使してホール係数の測定に成功-
2015/11/26
プレス発表 変換効率11 %の熱電変換モジュールを開発
-ナノサイズの構造を制御した熱電変換材料で達成、未利用熱発電の実現に前進-
2013/02/15
プレス発表 自然界に存在する鉱物で熱電発電を可能に(旧エネルギー技術研究部門)
-環境にやさしい高効率な熱電変換鉱物を発見-
2010/05/28
プレス発表 新材料を使用した熱電発電モジュールを開発(旧エネルギー技術研究部門)
-300 ℃以上の高温でも利用でき、中温度域の廃熱利用が進むと期待-
2012/08/31
プレス発表 熱電変換性能の高い導電性高分子薄膜を開発(旧ナノシステム研究部門)
-150℃以下の排熱の再利用を目指す-
2011/09/30
プレス発表 印刷して作る柔らかい熱電変換素子(旧フレキシブルエレクトロニクスセンター)
-身の回りのわずかな温度差を電力に変換-
2005/05/31
プレス発表 ビスマス・テルル代替熱電変換材料の開発(旧サステナブルマテリアル研究部門)
-セラミックス材料で実用可能な高温用熱電発電モジュールを実現-
2005/05/31
プレス発表 棄てる熱から発電(旧ユビキタスエネルギー研究部門)
-セラミックス材料で実用可能な高温用熱電発電モジュールを実現-
2006/08/23
プレス発表 広い濃度範囲の水素漏れ検知センサの開発に成功(旧先進製造プロセス研究部門)
-水素関連施設等の安全性・信頼性の確保へ-
2016/06/28
プレス発表 イオンを見分けるセパレーター
-金属有機構造体をリチウム硫黄電池セパレーターとして利用-
2015/07/24
プレス発表 リチウム-空気電池の過電圧を低減
-空気極の触媒としてわずかな水を使用-
2012/11/05
産総研TODAY Vol.13に研究成果を紹介 イオン液体とゲルを用いたリチウム-空気電池
-これまでよりも安全、安定、高エネルギー密度の蓄電池-
2012/10/03
プレス発表 イオン液体とゲル空気極を用いたリチウム-空気電池
-これまでよりも安全、安定、高エネルギー密度の蓄電池-
2011/04/26
プレス発表 金属触媒を使わないグラフェン空気極を用いたリチウム-空気電池
-低コストで安定な空気極触媒-
2010/07/01
産総研TODAY Vol.10に研究成果を紹介 革新的なリチウム-銅・空気電池
-金属の腐食現象を用いた、大容量・低コストのリチウム-空気電池-
2010/05/14
プレス発表 リチウムと水の反応を制御してクリーンな水素を製造する
-電気化学的な制御で電気と水素を同時に供給できるコンセプトを実証-

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