固体酸化物エネルギー変換先端技術コンソーシアム

Advanced Technology Consortium for Solid State Energy Conversion, ASEC

⇒ 募集要項 Word版

参加機関募集のおしらせ

2016年 48

国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研と略記)では、固体酸化物を使った革新的なエネルギー変換デバイスを目指し、産総研がハブとなり企業やアカデミアと連携して共同研究開発を進める、「固体酸化物エネルギー変換先端技術コンソーシアム(ASEC)」を開始いたします。このコンソーシアムでは、固体酸化物形燃料電池(SOFC)や高温水蒸気電解(SOEC)にご興味のある民間企業や大学、研究機関の皆様と産総研とが共同研究契約を結び、次世代のための革新技術を研究開発するとともに、当該技術分野の社会実装と低炭素社会実現のための戦略シナリオを議論します。

皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。

 

1.       特徴

・産総研がハブとなって企業連携で推進する、低炭素社会を目指すエネルギー変換技術開発集団

・オープン・クローズプラットフォームにより、企業が必要な研究開発に柔軟に対応

・従来のSOFC-SOECより、数倍電極反応速度が速い電極や高電流密度を達成するための先端・革新材料・セルスタック基盤技術を創製

国プロや従来の共同研究の枠を超えて様々な企業間垂直・水平連携を可能とし、アカデミアとをつなぐインターフェース

技術集団によるSOFC-SOEC関連技術導入のための戦略シナリオ策定・方向性議論の場を提供

 

2.       ご参加いただくメリット

・研究開発費を抑えてもリスクシェア・コストシェアにより先端技術開発成果を享受

・1社だけでは打破できないブレークスルー技術に取り組み、将来への先行投資

・当該技術の、材料からシステムまでの企業が集まり、様々な連携期待

・コンソーシアム内セミナーでの人材育成、活発な議論、情報共有

・産総研の研究リソース(産総研研究者への技術相談・論文指導等、産総研共用の各種装置利用、産総研内の図書等)の利用が可能となり、ニーズ・課題に対して総合的に深くかつ幅広い対応が可能

 

3.       オープンプラットフォーム(参画企業でコストシェアする)での研究開発内容例

(1)革新材料プロジェクト:従来よりも表面反応速度が数倍速い革新材料(例 ヘテロ界面接合電極など)の開発、ロバスト材料の開発(耐酸化レドックスや熱サイクルに強い電極)

(2)革新セルスタックプロジェクト:現状よりも数倍性能が高いSOFCセルスタック実現先端技術の開発、高電流密度セルスタック、シール技術の開発

(3)戦略シナリオ検討プロジェクト:目標となるSOFC普及台数やスタックコストとSOFC-SOEC技術の進展などを考慮した導入シナリオや、技術目標をバックキャストして現在必要な課題を抽出する、など

 

4.募集する機関(申し込みいただきたい機関)

  本コンソーシアムは、革新的な研究・技術開発はもとより、新しいSOFC-SOEC技術のアプリケーション、適用先も議論いたします。従いまして、これまで当該分野で事業化や技術・研究開発を行われている企業・大学はもちろんのこと、今後展開を検討されている企業も含みます。

コンソーシアムは、産総研と各機関との個別共同研究契約の束で成り立っています。組織や共同研究費の額に応じ、アカデミック、アソシエイト、アクティブ、プライマリなどの会員種別を設け、役割/権利と特典を規定しております。詳細は、説明資料および各種規約をご覧ください。

 

5.お申し込み方法

  別紙のコンソーシアム入会申込書にご記入の上、「固体酸化物エネルギー先端技術コンソーシアム(ASEC)」事務局にご提出ください(郵送、電子メールでも可)

 

6.今回の募集期間

 201648()2016428()16:00まで

申込書が事務局に必着といたします。

ASECコンソーシアム発足後は、一定期間の後、再度参加募集をいたします。

 

 

お問い合わせ先:

固体酸化物エネルギー変換先端技術コンソーシアム(ASEC) 事務局

事務局長 堀田照久

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 省エネルギー研究部門

305-8565 茨城県つくば市東1−1−1 産総研つくば中央第5

電話:029-861-9362 メール:asec-sec-ml@aist.go.jp

 


 

(別紙1)その1

固体酸化物エネルギー変換先端技術コンソーシアム

(Advanced Technology Consortium for Solid State Energy Conversion, ASEC)

入会申込書(2016年度版)

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ASEC事務局御中

 

当機関は、「固体酸化物エネルギー変換先端技術コンソーシアム」(ASEC)の設立趣旨に賛同し、産総研及び貴会に参画する他機関と協力して当該分野の先端技術開発を促進し、わが国が目指す低炭素社会実現に資することを目的として、貴コンソーシアムに入会することを希望し本申込書を提出するとともに、共同研究契約を産総研と締結します。

 

1.法人名:                                   

 

2.研究代表者名:               印 (申込時点では電子スタンプ、FAX等でも可)

 

3.申込書提出日:          入会希望日: 今回は6月1日開始予定   

ASEC会計年度は4月始まりとする)

 

4.希望会員種別(いずれかにチェックüをする):

(本種別は、運営規約 別表2の基準に従い共同研究費の支出額によって決定する)

o プライマリ会員

o アクティブ会員

o アソシエイト会員

o アカデミック会員

 

5.オープンプラットフォームでの希望参画プロジェクト(希望にチェックüする(複数可)):

o @革新材料プロジェクト

o A革新セルスタックプロジェクト

o B戦略シナリオ検討プロジェクト(全機関参加)

(オープンプラットフォーム共同研究費拠出予定額:         )

6.クローズドプラットフォームでのプロジェクト希望:o有  o無(希望にチェックü)  

希望有りの場合のテーマ名:                              

(クローズドプラットフォーム共同研究費拠出予定額:        )

提出先:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 省エネルギー研究部門内 ASEC事務局

305-8565 茨城県つくば市東1-1-1中央第5 事務局長 堀田照久 あて

TEL: 029-861-9362 FAX: 029-861-4540, E-mail: asec-sec-ml@aist.go.jp

(別紙1)その2

 

ご入会者の詳細情報

法人・機関名

 

代表者

 

研究担当者名

 

研究担当部署

 

研究担当連絡先

〒      

電話:        メール

事務担当者名

 

事務担当部署

 

事務担当連絡先(住所)

事務担当連絡先(電話)

 

事務担当連絡先(メール)

 

共同研究題目

(クローズの研究ある場合)

 

研究内容・目標

(クローズの研究の概要)

固体酸化物エネルギー変換デバイス(SOFC-SOEC)の革新技術に関する研究および・・・・・・・

 

参画研究者名

 

 

 

 

○○○○

 

 

○○ ○○(産総研派遣希望:産総研で研究希望の場合括弧内に)、○○ ○○○○ ○○○○ ○○

 

 

本申込書をいただいてから、共同研究に関わる詳細事項を協議させていただきます。

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