研究グループ紹介

細胞分子機能研究グループ(H26年度まで)

グループ技術シーズ お問い合わせ

発光・蛍光蛋白質を利用した生体機能・病態可視化技術、分解・合成・分子認識機構などの有用蛋白質の機能構造解明、創薬・再生医療基盤技術、受容体・メダカ利用リスク検知・評価技術、画像解析技術・分子動態モデリングソフトウエアなどを開発しています。

研究紹介

1)生物発光のシステムの多様性に着目し、高効率自己励起蛍光タンパク質BAFやガン細胞in vivoイメージング用長波長BRET発光プローブなど、多種多彩な新規発光・蛍光プローブと新規光計測法の開発、それらを活用した生命現象の解明研究などを行っています。

    2)タンパク質を利用した健康基盤技術や環境にやさしい技術の開発のため、代謝系酵素・受容体・転写因子を含む有用タンパク質・生体機能制御タンパク質について物性・構造・機能の解明に取り組み、産業用酵素等の新規タンパク質や疾病検査法の開発への貢献を目指します。

     

3)リスク検知・評価系および病態モデルとしての遺伝子組換えメダカの構築と機能可視化技術の開発、嗅覚の匂い識別情報処理機構の解明と嗅覚情報利用機器開発を可能とする人工の鼻の基盤技術開発、モデル化技術としてのシミュレーションなどを行っています。

 

キーワード:耐熱性酵素、キチナーゼ、セルラーゼ、タンパク質結晶化、X線構造解析、NMR構造解析、機能構造解析、転写制御・細胞分化誘導、大量発現系、生物発光、ルシフェラーゼ、光生体機能プローブ、発光イメージング、遺伝子発現制御、自己励起蛍光タンパク質(BAF)、生体ナノ光源、ルシフェリン合成法、がん細胞表面抗原認識長波長光プローブ、神経経路可視化、化学感覚、嗅覚受容体、人工の鼻センサ、セルベースアッセイ、嗅覚中枢、アルゴリズム、画像処理、機能可視化、分子動態モデル

研究内容

メンバーと主な担当課題

氏名 役職 主な研究テーマ
佐藤 孝明 研究グループ長 (尼崎) 嗅覚の匂い識別機構の解明、人工の鼻開発
上野 豊 主任研究員 (尼崎) タンパク質集合体の単粒子解析と解析・表示法の開発
川﨑 隆史 主任研究員 (尼崎) ゲノム情報を基盤とした有用知識体系の構築
イメージングによる生体システム機能・病態の解明
呉 純 主任研究員 (池田) 生体分子の高感度バイオアッセイやバイオマーカーの分子イメージングプローブの開発
藤田 篤 主任研究員 (池田) 好熱菌の遺伝子操作技術開発
星野 英人 主任研究員 (池田) 自己励起蛍光タンパク質の高度化と利用技術の開発
峯 昇平 主任研究員 (尼崎) 酵素・タンパク質の高度化利用技術の開発
廣野 順三 グループ付 [兼] (尼崎) 嗅覚の匂い識別機構の解明

業績リストへ

ページのトップへ