研究グループ紹介

バイオインターフェース研究グループ(H26年度まで)

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生命現象および光技術に関する多彩な研究材料を用いたバイオテクノロジーの融合研究から、健康、診断、治療、創薬に貢献する新応用技術の開発を目指しています。

研究紹介

1)フェムト秒レーザーを初めとしたレーザー光により神経細胞の局所機能操作する新技術を開発し、従来の遺伝子操作を代替あるいは補完する脳機能操作技術、BMI開発要素技術、脳疾患の光治療技術の開発を目指しています。

2)始原生殖細胞株からトランスジェニックニワトリを作製する技術を開発し、蛋白質製剤の生産コストの大幅な低減と国民医療費の削減に貢献します。

3)ヒトiPS細胞から神経細胞への分化誘導技術を開発し、創薬支援や分化を終えた神経細胞の細胞病態研究にも応用します。

4)精神疾患研究分野では、その多様な精神病理に対する生物学的診断技術および治療法の開発が重要となっています。その開発に有用なモデル動物の病態生理の研究から、新たなバイオロジカルマーカー候補を見いだし、これらの総合評価系作製の研究、表面プラズモン共鳴(SPR)励起増強蛍光法を用いた高感度バイオセンシング技術や情報工学を融合した創薬診断基盤技術を開発し、その生物学的診断基準の作成に貢献します。

研究内容

メンバーと主な担当課題

氏名 役職 主な研究テーマ
小島 正己

研究グループ長

(兼)創薬分子プロファイリング
研究センター 理論分子設計チーム
[研究チーム付]

健康脳と疾患脳の理解を目指した多次元脳科学研究
清末  和之 主任研究員 生体内分子動態解析システム開発による創薬ターゲットの探索
大石 勲 主任研究員 ゼブラフィッシュ心筋再生の定量化と再生制御
トランスジェニックニワトリを使った抗体医薬大量生産技術の開発
細川 千絵 主任研究員 細胞機能制御のためのレーザー光技術の開発
北畠 真子 主任研究員 iPS細胞から分化誘導した神経細胞評価系の構築
水井 利幸 産総研特別研究員 BDNF前駆体を介したアクチン細胞骨格制御機構の解明

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