研究グループ紹介

バイオデバイス研究グループ(H26年度まで)

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健康状態の見える化に向け、極微量サンプルを用いた多項目血液検査が可能なマイクロチップ及び測定機器、そしてそれに必要な微細加工技術の研究開発を推進しています。

研究紹介

レーザを用いたマイクロ溝の試作加工・表面処理、インクジェット法によるマイクロ溝底面への検出試薬固定、高温に弱い試薬に適した流路カバーなどの独自技術により、蚊の吸血量に相当する極微量の血液で多数種の血中物質濃度を同時・迅速に測定可能な使い捨て型マイクロチップの開発を推進しています。将来的には、このチップを使うことで、一人ひとりの個人差や、価値観も反映させた健康の維持管理ができるようになることが期待されます。また、この技術を個人用チップや、試薬そのものの開発に応用するため、高価な検出用試薬の無駄が少なく、使い捨てが可能なインクジェットヘッドの開発も実施中です。

メンバーと主な担当課題

氏名 役職 主な研究テーマ
大家 利彦 副研究部門長
(兼)研究グループ長
レーザ加工技術の研究開発
オンチップ多項目血液検査技術の研究開発
田中 正人 主任研究員 マルチマーカー測定技術の研究開発、
マーカー解析マイクロチップ微細加工技術の研究開発
渕脇 雄介 主任研究員 マーカー等解析用マイクロチップ 高度化技術の開発

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