研究グループ紹介

健康リスク削減技術研究グループ

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人の健康を維持・管理するため、生活環境に存在する微量でも有害な化学物質や微生物などの健康リスクを高選択的かつ安全に除去・無害化するなど削減するための基盤技術を開発しています。

研究紹介

健康リスク物質と人体との相互作用を阻止し、発病を未然に防ぐため、リスク因子の大きさに合わせたナノ相互作用空間の設計戦略に基づく健康リスク削減技術を創成します。具体的には、化学的・物理的・生物学的手法を用い、以下の研究開発に取り組んでいます。

  • 無機イオン交換体を組み込んだ高選択的イオンセンサの開発
  • 臭素酸イオン、過塩素酸イオンなど有害な多核イオンの高選択的吸着剤の開発
  • 藻類を用いた健康リスク物質の除去とそれらの有効利用方法の開発

これらの要素技術を統合し、外部機関との連携も強化し、「安全な水を確保するための技術」、「栄養塩等のリサイクル技術」等を通し、「グリーンイノベーション」・「ライフイノベーション」・「先端技術開発」に大きく貢献します。

研究内容

メンバーと主な担当課題

メンバー写真

氏名 役職 主な研究テーマ
苑田 晃成 研究グループ長 イオン選択吸着剤、同位体比測定
垣田 浩孝 主任研究員 藻類の利活用に関する研究
小比賀 秀樹 主任研究員 抗菌剤の機能評価、海洋微生物
槇田 洋二 主任研究員 抗菌剤の開発、電子顕微鏡観察
田部井 陽介 研究員 食品・化合物の機能評価、健康阻害物質計測・削減

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