研究グループ紹介

ストレスシグナル研究グループ

  【お知らせ】 2016年5月1日付けで当研究グループはバイオメディカル研究部門に移動しました。

ストレスシグナル研究グループではストレスを研究対象とし、ストレスシグナルに関わるバイオマーカーの同定と検証、ストレスバイオマーカー計測評価バイオチップ開発、新規ナノ機能性材料の開発とストレス研究分野への応用を進めています。

研究内容

私達は以下のテーマで、 生体環境の変化に伴うストレスシグナルを検出するためのバイオマーカーとこれを検出するためのバイオデバイスの開発を行っています。
1)ストレスシグナルを指標とした健康状態計測技術の開発

  • ストレスを指標とした客観的な精神疲労評価手法の確立と精神的健康の増進を目指した研究
  • ストレスマーカーの免疫学的測定法の開発
  • ビタミンEや各種機能性物質の酸化ストレスシグナルに与える影響の解明
  • ストレスシグナル研究のための疾患モデル生物の開発

2)バイオマーカー計測評価バイオチップの開発

  • 遠心力駆動型ラボCDチップ及び電気泳動型ラボチップの開発
  • チップ表面物性の高度制御技術、計測プロセスのオンチップ集積化
  • 計測評価システムのダウンサイジング化の基盤研究
  • 細胞などの生体機能を利用した新しいアッセイ系の構築

3)新規ナノ機能性材料のストレス研究分野への応用

  • バイオマーカーの実用化に資する次世代抗体の開発
  • 蛋白質を活用した界面制御バイオマテリアルの開発

研究内容

メンバーと主な担当課題

氏名 役職 主な研究テーマ
永井 秀典 研究グループ長 バイオマーカー計測システム
細胞アッセイチップ
超高速PCRシステムの開発
山添 泰宗
researchmap(外部組織)のページが開きます
主任研究員 界面制御バイオマテリアル
細胞アッセイチップ
出口 友則 主任研究員 メダカを用いたリンパ管再生医療技術の開発
疾患モデルメダカの開発
七里 元督 主任研究員 酸化ストレスを指標した身体的・精神的健康状態モニタリングシステムの開発
赤澤 陽子 研究員 酸化ストレスの関わる疾患のメカニズム解明とその早期診断、治療技術の開発
古谷 俊介 研究員 バイオマーカー計測システム
次世代微小流体デバイスの開発
(ストレス計測評価研究グループ)

ページのトップへ