健康工学研究部門について

ー100歳を健康に生きるための技術開発ー

概要

分野横断的な知識・知見の結集・融合による健康工学研究の推進

分野横断的な知識・知見の結集・融合による健康工学研究の推進
健康工学研究部門では、持続可能な社会の中で健康かつ安全・安心で質の高い生活の実現を目指し、生体工学、生物学、材料化学、物理学、などの知識や知見を結集・融合することによって人間や生活環境についての科学的理解を深め、それに基づいて、人と適合性の高い製品や生活環境を創出するための研究開発を行います。
具体的には、医療基盤・ヘルスケア技術の開発のうち、1)医療機器の高度化とレギュラトリーサイエンス、2)健康状態の可視化、3)生活環境における健康増進、を、研究開発の柱としました。大学や産業界とも連携し、基礎研究から橋渡し研究を進め、健康工学研究領域の確立、並びに21世紀における新たな健康関連産業創出に貢献することを目指します。
また、本研究部門は、四国及びつくばに研究開発拠点を置き、地域の健康関連産業の活性化への貢献を着実に推進することも任務とします。

経緯

独立行政法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)は、産総研の健康工学研究を横断的に統合し、先端的なバイオ技術と材料システム開発技術を融合することにより、健康な生活の実現に寄与する技術を確立するため、健康工学研究部門を平成22年4月1日に設立しました。
そして、平成27年4月1日に所属グループを再編しました。
健康工学研究部門・ヒューマンライフテクノロジー研究部門・バイオメディカル研究部門を再編し、医療機器・ヘルスケア技術に関係するメンバーが合流して、新たな健康工学研究部門として研究を開始します。
平成28年5月1日 異動により、研究開発拠点は四国及びつくばになりました。