健康工学研究部門について

ー100歳を健康に生きるための技術開発ー

研究部門長挨拶

研究部門長 達 吉郎
平成27年4月に、健康工学研究部門、ヒューマンライフテクノロジー研究部門、バイオメディカル研究部門を再編し、医療機器・ヘルスケア技術に関係するメンバーが合流し、新たな健康工学研究部門として研究・開発を開始しました。
健康工学研究部門では、持続可能な社会の中で健康かつ安全・安心で質の高い生活の実現を目指し、生体工学、生物学、材料化学、物理学、などの知識や知見を結集・融合することによって人間や生活環境についての科学的理解を深め、それに基づいて、人と適合性の高い製品や生活環境を創出するための研究開発を行います。
具体的には、医療基盤・ヘルスケア技術の開発のうち、1)医療機器の高度化とレギュラトリーサイエンス、2)健康状態の可視化、3)生活環境における健康増進、を、研究開発の柱としました。大学や産業界とも連携し、基礎研究から橋渡し研究を進め、健康工学研究領域の確立、並びに21世紀における新たな健康関連産業創出に貢献することを目指します。
また、本研究部門は、四国及びつくばに研究開発拠点を置き、地域の健康関連産業の活性化への貢献を着実に推進することも任務とします。
これからも職員一同、全力で課題に取り組んでまいります。皆様のご指導、ご支援をよろしくお願い申しあげます。
平成28年5月
健康工学研究部門長  達 吉郎

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