流動層内計測技術の進歩

問合わせ ひとつ戻る DB入口へ トップページへ

幡野博之/ 武内洋
1996年8月 化学工学 60,545-547

 前回の流動層特集から10年が経過したが,新規で有力な計測法の発表は余り無い。 そこで,今回は流動層内の特定量を測定するために必要な知識・データ解析の際の留意点に主眼をおいて計測法の紹介を行っていく。