オイルアグロメレーション法による脱灰処理炭のスラリー粘度変化

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永石博志/ 佐々木正秀/ 井戸川清/ 小谷川毅/ 前河湧典/ 大高康雄/ 岡田清史
1993年4月 日本エネルギー学会誌 72,278-285

 スラリーの高濃度化や予熱器内での異常粘度変化に関する検討は,石炭液化プロセスの高効率化や安定操作のために重要である。 石炭中の灰分を予め除去すれば,スラリー中の有機質濃度を高め,石炭処理量を増加することができる。
 そこで本研究では,OA法により脱灰処理した石炭のスラリーの見かけ粘度変化および液化収率を測定することによって,OA法を石炭の前処理として用いた場合の液化反応条件の緩和効果について検討した。