反応速度差を利用した水質計測技術に関する研究
[本計測法の原理]

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伊藤三郎/ 緒方俊夫/ 原口謙策/ 中川孝一
1983年3月 北海道工業開発試験所報告 30,2-4

 1で述べた様に,本計測法で分析のために利用する化学反応としては,金属イオンの錯形成反応より錯体とEDTAの様なポリアミノポリカルボン酸との配位子置換反応(脱色反応)が優れていることから,配位子置換反応の速度を追跡して,金属イオンを定量する場合を例に原理を説明する。