乾燥の不思議

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佐藤享司
1981年6月 工業技術 22(6),72-73

 れんが,石炭、木材、食品等の湿潤多孔質固体を乾燥する時,水蒸気を全く含まない乾燥空気と水蒸気を含む空気または水蒸気100%で固体の周囲を流す場合に,だれでも乾燥空気で乾燥する方が速いと思う。 ところが乾燥条件によっては必ずしもそのようにはならず,逆転する場合があることを磁製多孔質球を例にとり記してみる。