流動層技術
-微粉炭の流動燃焼-

問合わせ ひとつ戻る DB入口へ トップページへ PDF(イメージ)を見る

本間専治
1978年3月 北海道工業開発試験所技術資料 7,20-21

 先年の石油危機以後,石炭をエネルギー源として見なおそうという気運が高まっている。 その中で,将来の公害基準に適応でき,かつ装置建設費の安い,石炭の新しい直接燃焼技術の確立が望まれている。 最近,その最も有望な方法として,流動層燃焼法が注目され,研究・開発が盛んになってきた。
 当所においても,このような視点から,微粉炭を流動化空気に予混合して吹き込み,加熱媒体中で燃焼させる独得の方式を採用して試験を行っている。 以下にその概要について述べる。